マレフィセントMovieNEXプラス3D:オンライン予約限定商品 [ブルーレイ3D+ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | マレフィセントMovieNEXプラス3D:オンライン予約限定商品 [ブルーレイ3D+ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray] |
発売日 | 2014-12-03 |
監督 | ロバート・ストロンバーグ |
出演 | アンジェリーナ・ジョリー |
販売元 | ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 |
JANコード | 4959241754752 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » 外国映画 |
購入者の感想
まぁ最近の映画のCGクオリティーは凄いのなんのって。。
久しぶりに凄い映像を見たなって感じ(笑)
ネタばれになるはちょっとよろしく無いような気がするからストーリー的な事は書けないけど
まぁとりあえず最後の最後の雰囲気は好きだね!
久しぶりに凄い映像を見たなって感じ(笑)
ネタばれになるはちょっとよろしく無いような気がするからストーリー的な事は書けないけど
まぁとりあえず最後の最後の雰囲気は好きだね!
アンジーのクールな妖艶さ、炸裂でとても綺麗でしたぴったりの役。ただ子供は怖がりそうですが、
脚本てきには、けっこうざっくばらんな豪快さだなと、もっと後半、王様との深みがあるストーリー展開が欲しかったなとおもいました。でもディズニー映画らしいハッピーエンドで見ていて安心、たのしかった。
脚本てきには、けっこうざっくばらんな豪快さだなと、もっと後半、王様との深みがあるストーリー展開が欲しかったなとおもいました。でもディズニー映画らしいハッピーエンドで見ていて安心、たのしかった。
映画の内容の感じ方に関しては千差万別であり、低評価・高評価共に一概には否定出来ません。ただし、個人的にはアンジェリーナジョリーの演技、効果的な演出、音楽には圧倒されましたし映画としては高く評価しています。
本来、ここには商品のレビューを書く場であり掲示板的な投稿は不適切だと思いますが、一点だけ。
自らが王位を継承する為にマレフィセントを殺そうと試みたが結局は殺しきれず、彼女の羽だけを切り取って王に渡す一連の流れについて。
この映画を低評価とし、非常に深く分析している方の意見(レビュー)において、これらのステファンの行為を『慈悲あるもの』と表記されていましたが、果たしてこれを、慈悲ある行為と言えるのでしょうか。慈悲の有無に関しては、ステファンがマレフィセントを殺さなかったという一点で判断されていますが、彼女にとって背中の羽は、命に代えがたい大切なものであったと推測します。なぜなら、亡くなった両親から引き継いだ自慢の羽であると同時に、マレフィセントとステファンの幼少期、2人が初めて出会ったその時にマレフィセントはステファンから『I like your wings.』という言葉を受けているからです。このことは彼女にとって非常に大きい出来事であったことに違いありません。
命を失ってしまっては何もできない、元も子もないということは確かです。しかし、人間(少なくとも感情を持った生き物)には命にも代えがたい大切な存在があることも確かではないでしょうか。ですから彼女にとって、羽を奪われたこと、ましてやその羽を好きだと言ったステファンにそれを奪われてしまったことは、死に値する或いはそれ以上の悲しみであったと私は思います。人の生死を一般的な理論をもって解くことは適当とは言い難い。
何はともあれ、最初から『悪は結局悪である。』『善は終始一貫善である』といった先入観を持ってしてこうした作品(観点)を見る限り、決してその意見が変わることはありませんし、本当の意味での優しさや美しさに気が付くのは難しいだろうと思います。
本来、ここには商品のレビューを書く場であり掲示板的な投稿は不適切だと思いますが、一点だけ。
自らが王位を継承する為にマレフィセントを殺そうと試みたが結局は殺しきれず、彼女の羽だけを切り取って王に渡す一連の流れについて。
この映画を低評価とし、非常に深く分析している方の意見(レビュー)において、これらのステファンの行為を『慈悲あるもの』と表記されていましたが、果たしてこれを、慈悲ある行為と言えるのでしょうか。慈悲の有無に関しては、ステファンがマレフィセントを殺さなかったという一点で判断されていますが、彼女にとって背中の羽は、命に代えがたい大切なものであったと推測します。なぜなら、亡くなった両親から引き継いだ自慢の羽であると同時に、マレフィセントとステファンの幼少期、2人が初めて出会ったその時にマレフィセントはステファンから『I like your wings.』という言葉を受けているからです。このことは彼女にとって非常に大きい出来事であったことに違いありません。
命を失ってしまっては何もできない、元も子もないということは確かです。しかし、人間(少なくとも感情を持った生き物)には命にも代えがたい大切な存在があることも確かではないでしょうか。ですから彼女にとって、羽を奪われたこと、ましてやその羽を好きだと言ったステファンにそれを奪われてしまったことは、死に値する或いはそれ以上の悲しみであったと私は思います。人の生死を一般的な理論をもって解くことは適当とは言い難い。
何はともあれ、最初から『悪は結局悪である。』『善は終始一貫善である』といった先入観を持ってしてこうした作品(観点)を見る限り、決してその意見が変わることはありませんし、本当の意味での優しさや美しさに気が付くのは難しいだろうと思います。
劇場で観ましたが、素晴らしい作品でした。
ブルーレイ発売を楽しみにしていたのですが・・・・。
3Dディスクはスチールブックはお決まりだったはず。
MovieNexその物が酷評されてるのに、スチールブックも無しとは、残念な仕様です。
ブルーレイ発売を楽しみにしていたのですが・・・・。
3Dディスクはスチールブックはお決まりだったはず。
MovieNexその物が酷評されてるのに、スチールブックも無しとは、残念な仕様です。