【種子】ヒマラヤの蒼いケシメコノプシス ベトニキフォリア福花園種苗のタネ

たとえようもない位美しい空色は栽培者のみの贅沢！「天上の妖精」を種から育ててみませんか!?

コメント： 別名「ヒマラヤの青いケシ」「ブルーポピー」とも呼ばれるケシ科の多年草です。
中国からヒマラヤを原産地とし、日本では北海道に分布しています。
ベトニキフォリアという品種で、花径5〜6cmの神秘的で美しい青色の花を咲かせます。
学名、科名： Meconopsis.betonicifolia ケシ科メコノプシス属 英名： blue poppy 和名： アオイケシ 別名： ヒマラヤの蒼いケシ、緑絨蒿 種類： 耐寒性多年草 草丈： 約30〜50cm 花色： 青 用途： 花壇、プランター 播種時期： 翌年6月上旬〜7月下旬 開花時期： 翌年6月上旬〜7月下旬 発芽適温： 約15〜18℃ 発芽日数： 約10日 播種深さ： 開花までの日数： 翌年咲きです。
花言葉： 「神秘的」「果てない魅力をたたえる」 生産地： ドイツ 内容量： 0.005ml 約7粒分です。
発芽率： 約50％以上 おおよその目安です。
発芽率を保証するものでは有りません。
まき方： プラグトレイ＆シードトレイまき：摘めるようになったら9cmポットに仮植し、根が十分に回わり本葉5〜6枚になったら用土を崩さずに慎重に定植します。
育て方： 水はけのよい腐植質の豊富な弱酸性の土壌を好みます。
暑さに弱く夏越しは難しいので上級者向けです。
庭植えも出来ますが涼しいところに移動できるよう、鉢植えにするのがおススメです。
初夏からは風通しのよい半日陰に移動します。
暖地ではクーラーなどで温度を調整した室内でも大丈夫です。
水は土の表面が乾いたら与えます。
真夏は控えめに。
肥料は、花芽を持つまで2週に1度程度薄い液肥を与える程度にします。
多肥は避けてください。
備考： ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。
・お子様の手の届かない所に保管下さい。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。
・種子は本質上100%の純度は望めません。
・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。
・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。
福花園種苗【種子】ヒマラヤの蒼いケシメコノプシス　ベトニキフォリア 本品のベトニキフォリア種はメコノプシス属の中では比較的栽培が容易な品種です。
ヨーロッパではよく栽培されているようですが、日本ではまだ栽培者が少なく貴重な花です。
「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれる花です。
上級者向けですが、冷涼で日陰のある場所なら管理しやすいです。
咲いたときの感動は格別ですよ
本品のベトニキフォリア種はメコノプシス属の 中では比較的栽培が容易な品種です。
1990年に『大阪花博』で展示され 有名になりました。
ヨーロッパではよく栽培されているようですが 日本ではまだ栽培者が少なく 貴重な花です。

●　栽培のポイント　
● ・肥料はゆっくり効く有機質肥料（骨粉等）を少量与える。
多肥にはしないこと。
・過湿に弱いので、雨の当たる場所はできるだけ避けて管理してください。
・暑さに弱いので(30度以上で枯死してしまいます）、夏は風通しの良い半日陰に移動する。
暑さ対策は大変ですし、種まきから開花まで2年も待たされますが、咲いたときの感動は最高です
「天上の妖精」と呼ばれる、青く澄み渡った空のような花をご家庭で楽しんでみませんか!?