水分計「サスティー ver.2　Lサイズ」（sustee）　お水のあげ時が目で見てわかる！初心者でも簡単な水分計【モーニングサテライト＆トレたま出演！】TVで紹介されたのはコレです！【メール便のため代引き不可→コンビニ決済へ変更します】【RCP】

水分計 花用 観葉植物 サスティ サスティー sustee NHK おはよう日本出演

メール便発送商品です。
全世界対応の水分計です
このサスティさえあれば、お水のあげ時がわかり、プロと同じ水やりのタイミングで植物にお水を与えることができます。
対応している植物は蘭をはじめ、草花やシクラメン、観葉植物などです。
※ただし一部の多肉植物は除く。
なぜ、植物を枯らしてしまうのか？ 「何故、植物を枯らしてしまうのか？」 その疑問の答えを調べていくと、 枯らしてしまう原因のほとんどは、 水のあげすぎによる「根腐れ」であることが分かりました。
特に根腐れは「土」、「菌」、「水やり」が要因だと言われています。
そのうち、「土」と「菌」に関しては多くの企業や研究機関が改良をかさね、 あなたのもとに届けられる前に、 最適な状態にセットされています。
しかし、「水やり」は購入後であるため、 あなたの判断に委ねられています。
誰でも簡単にわかりやすく 私たちは誰でも簡単にわかりやすくという言葉を次のように考えました。
「誰でも」＝「子供から大人まで」「簡単に」＝「鉢植えにさすだけで」「わかりやすく」＝「色の変化で」サスティは誰にでも簡単に植物にお水を与えるタイミングを色で判断することができます。
観葉植物や蘭に最適にセッティングされているのでお部屋のどんな場所でも植物にセットするだけで使えるのです。
届いたら挿すだけ 店長の古屋です。
僕自身がたまたま見つけたこのサスティという水分計。
実際にサンプルを試してみました。
実験台に使ったのは草花に近い種類の蘭、エピデンドラムです。
僕自身も蘭の栽培や手入れに関してはあまり得意な方ではないのですが、サスティを差し込むだけでセットは完了。
その後、数日経つと、青い部分が白っぽくなっていたので水やりのタイミングだと思い水やりをしました。
鉢の中を覗くことはできませんが、手に取るように水分量が視覚化できるというのは、画期的です
初心者にこそ 試していただきたい。
色の変化で、いつお水をあげれば良いのか手に取るようにわかります
サスティを鉢にセットし、お水をあげると右のように、白い部分が青くなります。
そして、1週間〜2週間ほど経って、鉢の中の水分がなくなってくると右のように白く変化していきます。
白くなったら、鉢の中がカラカラという事。
急いでたっぷりのお水を与えてください。
今まで見えなかった鉢の中がこのサスティをセットするだけで丸見えになってしまうんです
発案者との出会い 折原龍さん。
サスティを考え出した本人。
彼との出会いはクラウドファウンディングサイト「きびだんご」で出会いました。
資金調達のため、このサスティを 資金調達サイトに出品していました。
気になった僕は、すぐに彼に連絡をしアポを取りました。
そして、会社に伺い水やりの難しさや当店のお客さんの水やりの失敗談や花を愛しむ当社のお客さんの気持ちを代弁しました。
あっという間に打ち解け、話が弾みました。
現在、折原さんに僕の仲の良い生産者さんを紹介し、実際にサスティの話を聞いてもらい試してもらっている最中です。
これから、草花用のサスティや、他の植物に対応できるサスティの開発をお願いしてあります。
運命的な出会いに感謝しています。
製品仕様 製品名:サスティー（Sustee)本体カラー:ホワイト、ブラウン、ピンク、グリーン 使用温度範囲:5℃〜40℃ 使用湿度範囲:20％〜80％ サイズ:W8mm×D10mm×H255mm 材質:ポリカーボネイト（本体） ・防腐剤処理済み不織布（リフィル） 重量:約10g 使用期限目安:使用から約1年 蘭をはじめ、観葉植物やゼラニウム、ラベンダーなど様々なお花に対応ができます。
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