ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか10【電子書籍】[ 大森 藤ノ ]

【はじめての方限定！一冊無料クーポンもれなくプレゼント】

大森藤ノ×ヤスダスズヒトが贈る、圧倒的ダンジョンファンタジー、第十弾
≪シリーズ累計発行部800万部突破

≫理知を備えるモンスター『異端児（ゼノス）』との邂逅も束の間、ベルはウィーネと引き離されてしまう。
懊悩の日々に埋もれるベルだったが、ウィーネにも魔の手が迫ろうとしていた。
そして、「武装したモンスターの大移動を確認
　ギルドは討伐任務を発令します

」暴走する『異端児（ゼノス）』によって賽は投げられた。
引き鉄となったのは暴悪な狩猟者（ハンター）達、代償は都市の全派閥を巻き込む動乱。
激動のオラリオで少年は決断を迫られる。
憧憬と怪物、現実と理想、英雄と罪人。
人類とモンスターの狭間で、ベルは──「君は、本当に愚かだな……」これは少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語（ファミリア・ミィス）】──※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。
※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。
※このページからは注文できません。