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マリン #60 - 16.01.02 22:22

私の作った彩華精（さいかせいと読みます）。
見てくださったらいいなぁ。位でｗ
コメントくださったらそれはそれはうれしいですｗ
チートは少々あるかもです。
さあどうぞ。彩華の世界へーー

霊夢が主人公で、面数は８面。
妖精がメインのこの異変。主犯は？異変の意味は？
そしてフワリとは？！

表現文とセリフに間をあけ、長くても読みやすいようにしています。（多分）
暇つぶし程度に楽しんでください。ミスが多いですが、
批判、荒らし、暴言はおやめください。暇なときに
チラ見どうぞ。大歓迎です

追記：細かく分けることにしますｗ
読むのがめんどくさくみえますから
あと三面から、第〇話になります。




訂正所
一面ボス　サテラ
スペカ一枚目　ドークターンタワン✖→ソーレソンツ〇
二面ボス　サキュリー
今のところ無し。
三面ボス　リル
今のところ無し。
四面ボス　アル
今のところ無し。
五面ボス　夢実

六面ボス　？？

EXボス　？？

PHボス　？？　

四ボス　犬鈴アル

成犬の妖怪。忠誠心高き柴犬の庭師。
妖夢と仲がいい。中学生並の身長。明るい性格。
能力は未来を見せる程度の能力でリルの反対。
普段は花壇でお水をあげている。仲間の為以外は戦わない

第四話　未来の庭師と過去の見習い

れ「うっわー。庭だけでも広いわぁ・・・・。」
？「・・・・？」

5 件のレス

感想なんてないかもだけど感想はここにどうぞｗ

2 件のレス

三ボス　犬鈴リル

柴犬の妖怪。子犬なため、力が弱い。
過去を見せる程度の能力でその名の通り過去を見せる。
小6ぐらいの身長で、つるぺた。
姉が爆乳なため、嫉妬・・・。ぱるぱる・・・
胸のネタに走ると容赦なく箒を振り回す。

第三話　華の城と庭師見習い

れ「やっとそれっぽいところに着いた・・・。
ちょっと誰かいないの～？！門番とか、門番とか門番とか。」
？「お客様ですか？」

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２面　天の川のお星さま

れ「また同じような奴が来るのかしらね？」
？「これ以上先は行かせませんよ！」
れ「誰？妖精？」
さ「あぁ。私は星の妖精。サキュリー・アマブレ。」
れ「妖精は飽きたのよ。はいはい、しっし。」

霊夢は虫を追い払うかのように手ではらった。

さ「・・・・。なめていますか？」
れ「ええ。所詮妖精。」
さ「あとで、覆すようなことが起きるかもしれませんね。」
れ「あんたが強いってこと？」
さ「さぁ？どうでしょうか？」

ーーーーーーーーーーーーーーー
れ「その覆す人に会いたいんだけど。」

ホーミングアミュレットを打ちまくる。

さ「その城の警備は堅いですよ？」

星弾が全方位に打たれる。

れ「どれくらい強いわけ？」
さ「あなたより強いのでは？・・っスペルカード！願いあふれる流星群！」

星弾と大玉弾がくるくると回り、ゆっくりと迫ってくる。

れ「私より・・・強いねぇ・・・。」

簡単にかわし、札弾を打ちまくる。

さ「ええ、おそらく。では、スペルカード！メテオドリームファルベ！」
（メテオは流星。ドリームは夢。ファルベは色。だそうですｗ流星夢色。）

さまざまな星弾が速度を変えつつ、こちらに向かってくる。

れ「これを食らってでも私より強いって言える？」

夢想天生の準備をし、集中をする。

さ「させるもんですか！スペルカード！天の川戦争！」

細かい弾幕がじわじわと増え、迫ってくる。高密度だ。

れ「残念ね！これで終わりよ！」
さ「・・・・。」

霊夢の周りで陰陽玉が周り、札弾をばらきはじめる。
サキュリーは諦めたかのように、その場にずっととまっていた。

さ「あのお方はあなたより強いわよ・・・？」
れ「ふぅん。」

霊夢はその場を去り、奥にある城へと足を伸ばした。

？「あらあら。博麗の巫女が近づいているわ。」
？「そうですね。お嬢様。そろそろ準備に行きますわ。」

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１面　早すぎた春の向日葵
（れは霊夢となります。大体が頭文字なのでわかると思います。）
（スぺカの意味はスぺカの下に書いておきます）

れ「ふぅ。最近は外へ出ていなかったからここら辺に来るのは久しぶりね。」

ここは太陽の畑の近くにある小さな森。
魔法の森とは違い、明るく暖かい森。

れ「さっさと異変解決しましょ。」
れ「・・・あとあんた。ちょこまかさっきからうざいのよ！」
？「え？あたし？」
れ「そうあんた！攻撃するならしなさいよ！」
？「あんた博麗の巫女なの？」
れ「そうよ。ビビったならどっか行きなさい。」
サ「全然！あたしはサテラ・サンシャイン。みんなを照らす向日葵の妖精！（自称）」
れ「こっちの気分は曇りだからさっさとどきなさいってば。」
サ「あたしたちの強くなったパワー見ときなさいよ！」
れ「話を聞きなさいって・・・。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
れ「あんたに時間をかけている暇はないのよ！」

抄地昇天脚で一発で決める。

サ「いった！あんた、通常弾くらい見なさいよ！
もういい！スペルカード！ドークターンタワン！」
（イタリア語とロシア語。意味はすべて「太陽」本当はソーレとソンツは分かれている）

黄色の弾幕が太陽の形を作り、くだけていく。
速度が遅く、さすが１面ボス感。霊夢は簡単そうにかわしていく。

れ「隙あり！」
サ「ぎゅいん！・・・・・っ覚えてなさいよ！」

霊夢の暴行にサテラは二枚目スぺカを出さずに下へ落ちていった。

れ「所詮雑魚ね。」

何事もなかったように霊夢は主犯のもとへ急いだ。




？「・・・お帰り。フワリ。あなたに会いたかった。」
？「・・・・。」

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プロローグ

太陽が雪を溶かし、暖かくなってきたころにある異変が起こる。
妖精が増え、また力も増すという厄介な異変だ。
いままでモブキャラだった妖精が仕返しにきたのか？
力が増えても弱いため、気に食わなかったのだが、
数も増えるとなると黙っていられない。
博麗神社の巫女は異変解決へと足を進めたのだった。