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三毛猫ふたばん #23 - 14.08.03 21:31

この小説は幻想郷には弾幕では無くドッチボールでバトルを決める幻想郷です！スペルカードは使用許可です！はたして博麗霊夢は勝てるのか！？

申し訳ありませんが、今日にて「博麗ドッチボール！勝利への道」を中止させていただきます

第３話攻撃
霊夢「！？」
魔理沙「霊夢！」
星符「スターリズム」
パァンッ
早苗「危ないので！」
奇跡「神の選び」
ヒューゥゥ
咲夜「あら？こんなトリックも解けないの？」
霊夢「！？」
死符「死の時間」
カチッカチッコチッコチッ
ヒュッ
霊夢「？？」
ドンッ
レミリア「あ...ら？」
霊夢「スペル......！」
霊符「夢想天生」
レミリア「ふーん？」
紅符「レッドアワー」
バンバンバンシュッドンッカキンドンッカンッキン
早苗「これが奇跡！」
神符「奇跡の影」
レミリア「！？」
バンッ



レミリア「はー貴方の技と隙で負けるなんて...情けないわね…。」
フラン「お姉様あたちゃったね♪」
霊夢「とにかく私達の勝ちよ！」
レミリア「勝った印のヒューマンルビーこれをあげるわ。」
早苗「これは幻想郷の中心のルビー誰が手にしたかは不明の...！？」
霊夢「はー分かった受けとる。絶対に貴方達の分まで勝つわ！」
レミリア「えぇ！」
こうして霊夢達の一戦目が終わった。

第２話チーム結成！
霊夢「...あのさ文悪気は無いんだけど急にドッチって激しすぎる！」
チルノ「皆とドッチボール！楽しみ！」
魔理沙「スペルでドンッだぜ！」
早苗「私には奇跡があるので！」
霊夢(まともな奴は居ないな...。)
文「まぁ準備も出来たしスタートです！」
霊夢「はァ！？急に！？」
段々激しくなる歓声と共にバトルが始まる！
文「後ライバルは紅魔チームですよ～！」
霊夢「は！？」
美鈴「絶対に当てます！」
華符「華散花」
ドウッ
霊夢「あれは当たると5分間動けなくなる技！......！チルノ危ない！」
チルノ「ふぇ？」
ニッ
氷符「エターナルブラウンシャワー」
美鈴「！？」
バンッ
レミリア「あら？当たったの？情けないわね？」
フラン「フフ♪」
禁忌「危禁止」
レミリア「私もっ！」
悪符「スカーレットブレイン」
魔理沙「合体技！？っ！霊夢！」
咲夜「時よ止まれ！」
時計「ディフレーションワールド」
カチッカチッ
霊夢「体が動かないこのままじゃ！」
3人の合体技はたして霊夢の運命は！？

第１話博麗ドッチボール
この幻想郷は弾幕無し！ボールあり！の世界。負ける者は下へ。勝った者は上へと行く道だ。ただし博麗の巫女はドッチボールを命に掛けて戦った。
文「はーい！どうも！実況の文です！よろしくね！」
ドッチボール！それは新しいバトルだ。