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ふぉーえばーレミリアうー☆ #12 - 14.06.15 06:52

生前の「俺」の物語


チルノと俺の物語のめっちゃ前のお話

part３

俺は、いつも通り学校に向かっていた。
俺「あ〜学校かー」

到着
俺は、教室に入った。
入ると冷たい視線しかなかった。
俺（変だな。皆。いつもなら挨拶するのに。）
そう思いながら入っていくと机に見慣れない文字があった。
『いなくなれ！』と。
俺「なん....だよ....これ....」
皆「www」
俺「誰がやった！」
皆の中の1人「元からあったのじゃないのー？w」
俺「こんなの見たことねぇよ！」
中の1人「知らねぇよww」
俺「く....くそ！」

授業
先生「この問題解けるひとー。いないのか。じゃあ「俺」。」
俺「はい....解りません....」
先生「まあ、お前の頭じゃ無理かww」
皆「www」
俺「くっ狂ってやがる！なんなんだよお前ら！ふざけるんじゃあねぇぞ！さっきからなんだよ！俺をいじめて楽しいのかよ！」
先生「ナメた口きくな！（俺を殴る）ああ、それと今の質問だが楽しいよ？それがなんだい？」
俺「っ！ふざけんなよ！ふざけるなぁ！」
俺は、気付いたら先生を殴っていた。
それから授業が終わった。
俺が先生を殴った噂は、広まり余計にイジメられた。
生徒「やーいやーい暴力生徒ー！」
俺は、悔しさしかなかった。
そして夕方。
俺「ふざけるなよぉっ....んぐっ....」
？「その気持ちよくわかるよ？」
俺「！？誰だよお前！俺をいじめに来たのかよ！」
？「違うよ！」
俺「！？」
？「まったくぅ。」
俺は、違うよ！と言う言葉に同様してしまった。
？「私は、明美、照屋明美。よろしく。」
俺「う....うん。よろしく....」
明美「うん！よろしくね！」
俺は、明美とならやっていけると思った。
話を聞くに明美もイジメられているようだった。
明美「あっそうだ。はい！（手を前に出す）」
俺（？）
明美「まったく何も解らないんだから。よろしくと言ったら握手でしょ？」
俺「ああ、そうだな。」
明美と俺「改めてよろしく！」（ｷﾞｭｯ）

終わり


ｵﾏｹ
はぁ、(o´Д`)=з
疲れた。
ノートに下書きしたからなぁ。
まぁ、今回もいかがでしょうか？
感想など書かれると嬉しいです！
また次回！

パート２

俺「そう言えば俺も、塾だったや」




俺「(￣□ヾ)ﾌｧ~終わったー」
俺「ｽﾏﾎ、ｽﾏﾎっと」（リュックをあ探る）
俺（(；－ω－)ｳｰﾝバッテリー無さすぎる）
俺「明日も学校かー。」
俺「ん？？」
俺「あの、人誰だろう。」
？「そこの僕？」
俺「は、はい？」
？「道案内してくれるかな？」
俺「あ、はい。いいですよ。」
そして俺は、その人について行った。

俺「ここ、ですか？」
？「ええ、ここよ。」
？「ここまでありがとう。」
俺「いえいえ、当然のことをしたまでですよ。」
？「あ、そうそう。私の名前は、八雲紫。」
俺「八雲紫....さんですか....」
俺は、この名前に不信を抱いていた


そして家に帰った。
そしてご飯を食べてお風呂に入り寝た。
まさか、八雲紫と言う人と会っては、いけなかったのは、知るのは、まだとても先のことだということは、俺は、知らなかった....


＼(^o^)／ｵﾜﾀ


続くぞ！


ｵﾏｹ

「俺」は、どうなるんでしょうね。
気になる！
って人は、楽しみにしてね！
ちゃんね（ry

2 件のレス

俺「ふぅ今日も学校終わったなぁ」
ゴールドスモー使いの友達「うん」
俺「今日も遊ぶ？」
ゴールドスモー「時間があればな」
俺「わかった」
デスサイズヘル使いの友達「俺も出来れば....」
俺「わかったー」
そして家で....

俺「(*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!」
俺「ﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯハハッﾉ ヽﾉ ヽッﾉ ヽ/ ＼ッ/ ＼/ ＼ッ」
俺「俺に勝てるものなどいない！」
ゴールドスモーとデスサイズヘル「またかよ」
ゴールドスモー「あ！そろそろ塾だ！帰る！」
俺「わかった。デスサイズヘルどうする？」
デスサイズヘル「俺もそろそろ帰るよ」
俺「そ、そうか....」


俺「ばいばい」
ゴールドスモーとデスサイズヘル（手を振る）


俺「何か俺ゲームで人生半分使ってる気がするぞ。」
俺「まぁ、いっか。」


終わり


続くぞ！


ｵﾏｹ

いかがでしたでしょうか？
まぁ、次回も楽しみに待っといてねーw。あ、そうそう画像関係ないからw