違反投稿の通報
»東方  »SS
169人が閲覧して22件のレスがあります

自作東方小説@朝田 詩乃

朝田 詩乃 #35 - 14.04.14 00:19
1まずオリキャラが登場します。
2批判だけはしないで下さいお願いします
それでもOK?

レスポンス


オレンジ #30 - 14.04.28 14:16
一気読みさせていただきました!面白いです!頑張ってください!


朝田 詩乃 #49 - 14.04.27 21:47
内容
名前変更しました、蓮舞(霊華の兄)
妹と一緒に幻想入りしたのだか何故か
スタート地点が妹のいる地上ではなく
地底だった。
簡単に言うと
幻想入り
地底スタート
なんやかんやある
地霊殿へ
なんやかんやある
地上
みたいな感じです



1 件のレス

朝田 詩乃 #49 - 14.04.27 20:56
次の小説は霊華の兄の小説なんですが、
内容は決まっているのですが、タイトルが決まっていないので、タイトルを募集します。
皆さん宜しくお願いします!

2 件のレス

朝田 詩乃 #38 - 14.04.17 19:37
第4話 花を持つ理由
あれから三年経つだろうか、私はすっかり幻想郷になじんでいた。
色々な妖怪にあい、戦い仲良くなっていた。
私はいつもどうり神社にいると魔理沙が話しかけてきた。
魔理沙「霊華、なんで花を頭につけてるんだ?」
霊華「ん?これのこと?

2 件のレス

朝田 詩乃 #47 - 14.04.26 19:51
何日か小説の内容考えたのですが
思いつかなかったので
東方小説(妹編)
を終わります
新しい小説を書くのでその時は
アドバイスやコメントを宜しくお願いします。


朝田 詩乃 #43 - 14.04.21 01:25
3日書いてなかったので、4.5話&5話連続で書かせて貰いました。
楽しみに待ってくれている読者様、
誠に申し訳有りませんでした


朝田 詩乃 #43 - 14.04.21 01:20
第5話 1日の修行
幽香と魔理沙に負けて私は修行の毎日だ、たまに魔理沙や霊夢が来てくれる、
でもただ見てるだけで修行の手伝いはしてくれない。
私の朝は早く朝4時には起きる、
朝食に1時間30分かけ美味しくつくり
美味しく食べる。
6時には修行を始める、最初は竜弾幕の操作だ、操作をうまくしないと新しいスペルカードが作れないのだ。
2時間竜弾幕の操作をやった後は、竜弾幕
の威力強化だ、いつも岩を破壊しているのだが、今日はこの巨大な岩を破壊しようと思う。
霊華「よしっ、今日はこの巨大な岩を破壊しようっと」
私は大きい弾幕を用意し、竜の力を加え竜弾幕を作り出し大きな岩に当てる
大きい岩は跡形もなくこなごなになった。
霊華「よしっ、破壊成功!」
これで大体3時間修行したから、
午前の修行は終了だ
残りの4時間は自由行動だ、神社に行くときもあるし、家で本を読んでいる時もある。
4時間の自由行動を終えると私はまた修行を開始する。
最初の3時間は新しいスペルカードの制作だ、今制作途中のスペルカードは、
龍符「龍王変身」
これは自分の身体を龍王へと変身させるスペルカード、だか身体が勝手に動くため、戦力にならない。
波符「龍の波動」
まだ風の波動がおこるだけだが、これから改良していくつもりだ。
まだあるのだが、ここまでにしておく。
3時間の修行のあと2時間の修行がある
作ったスペルカードの強化だ。
今の所スペルカードは、
龍符「龍の逆鱗」
竜弾幕を竜巻にする技
轟符「龍王の轟き」
轟音を遠くまで鳴り響かせる技だ。
これで計8時間。
あとは自由行動だ。
7時にご飯をたべ
8時にお風呂に入る
そして10時に寝るこれの毎日。
家は魔理沙の家の近くに立っている。
第5話 end


朝田 詩乃 #43 - 14.04.21 00:28
第4話の 花を持つ理由後編
あっさりと負けてしまった霊華
落ち込んでいる霊華に魔理沙は話しかけてきた。
魔理沙「負けて悔しい気持ちはよく分かるぜ、でもあの傘は反則だよな、もはやポ○モンの破壊○線並みの威力だぜ、
もし良かったら戦ってみないか?勿論スペルカード戦だぜ」
霊華「ありがとう魔理沙、でも手加減なしよ?」
魔理沙「勿論だぜ」
スペルカード戦開始!!!
魔理沙「先手必勝!恋符「マスタースパーク」!」
霊華「わっ!危ない!私も轟符「龍王の轟き」
轟符「龍王の轟き」とは、
声に力をため近くにいるものは吹き飛ばしさらに、物凄い轟音が遠くまで鳴り響く。耳が良い妖怪には地獄らしい。
魔理沙「あぁ、耳がぁぁ」
霊華「終わりよ」
私は竜の弾幕を4体だし魔理沙を襲わせた。
霊華「やったか?」
魔理沙「まだ...だぜ、まだ魔力は残ってるぜ」
魔理沙 魔砲「ファイナルスパーク」!
霊華 龍砲「蒼き焔」
2つのスペルカードがぶつかる、
だか、戦力不足で霊華は負けてしまった。
魔理沙「ふぅ、危ない戦いだったぜ」
霊華「後少しで勝てたのに~戦力不足です」
霊夢「また努力しなさい、そうすれば勝てるわ」
私はまだ努力が足りないみたいだ、
明日からはまた修行しなくちゃいけないな。
第4話 end


魔理沙 #8 - 14.04.16 23:04
霊華は元々弾幕の才能があったんだぜ♪


朝田 詩乃 #38 - 14.04.16 22:59
第三話 普通の魔法使い
私は何事も無く神社に戻っていた。
すると奥の方から魔理沙がやってきた。
魔理沙「よう、あらためて言うごめんな。俺は魔理沙だ宜しくな」
霊華「竜騎 霊華です、でも何であんなに急いでたの?」
魔理沙「本を借りに言ったら俺を見た瞬間スペルカード打ってきてな、いや~危なかったぜ」
霊夢「それは魔理沙が泥棒するからでしょ、はいお茶。」
霊華「有り難うごさいます」
魔理沙「違う、借りてるだけだぜ、お茶ありがとうな」
霊夢「でも、返してないでしょ」
霊華「返してないの?」
魔理沙「いつか返すぜ、いつかな...」
霊夢&霊華「いつかって..」
魔理沙「それより霊華の能力ってなんなんだ?」
霊夢&霊華(話ずらした...)
霊華「竜の力を操る程度の能力だそうです、でも使い方いまいち分からないのですよ」
魔理沙「竜の力を操る程度の能力か、
強そうだな、戦って試してみるか」
霊華「戦う!?私戦えませんよ」
魔理沙「戦うって言っても殴り合いじゃ
ないぜ、スペルカード戦だぜ」
霊華「スペルカード?」
魔理沙「ぞくに言う必殺技みたいなものだぜ」
霊華「必殺技ですか、でもどうやって作ればいいの?」
魔理沙「がんばれっ!!」
霊華「がんばれっ!!って」
私は足に力を集中させ地面を蹴ってみた。すると!
地面が少しヘコんだ...
魔理沙「これは...修行が必要だな...」
霊夢「そうね、必要ね...」
霊華「これ自分で言うのは嫌ですが、
私弱い...」
私は魔理沙の所で修行を受けることにした。

2週間後...

魔理沙「霊華、修行した成果を見せてやれ!!」
霊華「はい!」
私は魔理沙に教えられたとうりに
弾幕を出しそこに竜の力を加えて見た
すると!
突如弾幕が竜のようになり目的の木に当てて見せた!
霊夢「おぉ~随分と成長したわね、でも何をしたの?」
魔理沙「ただ単に弾幕の出し方を教えただけだぜ」
本当に魔理沙は私に弾幕の出し方を教えただけだった。
第三話 End


朝田 詩乃 #37 - 14.04.15 22:58
すいません。
今日は書く時間がありません...
(宿題多いよぉ~)


魔理沙 #6 - 14.04.14 21:12
楽しみに読んでます(⌒‐⌒)♪

1 件のレス

レミリアうー☆ #47 - 14.04.14 21:05
(`ω´)ここからどう発展していくか楽しみですね!


朝田 詩乃 #36 - 14.04.14 18:14
第二話 自分の能力
私は霊夢さんに言われるがままについて行った、そこで霊夢さんが止まった所は
赤い大きな屋敷だった。
霊華「わぁ~、大きな屋敷だな~。」
霊夢「此処は紅魔館よ、確か門番が入るはずなんだけど...寝てるわね」
霊華「門番としての役割は...そして怒られないのか...。」
霊夢「怒られてるわよ、さあ入りましょうか」
霊華「え?許可は取ってあるの?」
霊夢「用が有るから許可は取ってあるわ、さあ入りましょう。」
私はこの大きな屋敷、紅魔館に入り
大きな扉の前に来ていた、すると。
?「ちょっと借りてくぜ!」
と、声が聞こえると。急に扉が開き私は吹き飛ばされた。
霊華「きゃ!」
?「ごめんなっ今急いでるんだ、
神社で待ってるからまた後で会おう!」
と言い本を持った少女はほうきに乗り急いで館の外に出て行った。
霊夢「全く危ないわね、大丈夫?」
霊華「大丈夫ですが...あの人は?」
霊夢「魔理沙よ、霧雨 魔理沙。
神社で会おうって言ってたから
神社で話せばいいわ。」
と言い私を大きな図書館に連れて行った。
図書館を進んで行くと。
霊夢「パチュリー連れて着たわよ」
と言うと奥の方からパジャマ姿の少女が現れた。
パチュリー「この子ね、能力を調べて欲しい子は。
取りあえず此処に座りなさい」
と言われ私は椅子に座った。
パチュリーは意識を集中してある言葉を言った。
パチュリー「この子の能力は、竜の力を操る程度の能力、だからあなた羽に力を集中すれば飛べるはずよ」
霊夢「やっぱり飛べるのね、良かったわありがとうパチュリー。」
と礼をいい私たちは紅魔館を出た。
霊夢「あなた飛べるみたいだから飛んでみなさいよ」
と言われたのでパチュリーさんに言われたとうり羽に力を集中させた、すると私は飛んでいた。
霊華「と.飛べた..。」
霊夢「飛べるじゃない、さあ神社に帰るわよ」
私は飛べたと言う喜びを抱きしめて神社に帰る。
第二話End


レミリアうー☆ #47 - 14.04.14 01:40
おもろい、(・ω・)v
なり茶、出れるように頑張れ!


朝田 詩乃 #35 - 14.04.14 00:53
第1話 突然の訪問者
「んっ、んん~、あれ?此処はどこ?」
私は何故か神社のような場所にいた。
「やっと起きたわね」
と、巫女の服を着た少女は言った。
「あなた...誰?」
霊夢「私は博霊 霊夢と言うの、あなたは?」
霊華「私は竜騎 霊華、霊夢さん私は何で此処に?」
霊夢「霊夢でいいわよ、何で此処に入るか?、あなた覚えて無いの?あなた神社の前に倒れていたのよ。」
霊華「神社に?何で...。」
霊夢「それは私が聞きたいわよ...。
それはそうと行くわよ!」
霊華「え?何処に?」
霊夢「あなたの能力を確かめに行くのよ!」
霊華「あっ、待って下さいよ~。」
(何で楽しそうなんだろう)
霊夢「早く飛んで!!」
霊華「え!?飛ぶ!?私飛べませんよ~。」
霊夢「羽付いてるのに飛べないの?
まあいいか、私に捕まって。」
霊華「わかりました!」
私は霊夢に捕まって飛び立った。
第1話END


コメントする

※利用規約・禁止事項

訪問有難うございます

コマンド

みんなのコミュニティ

みんなのBBSアーカイブス


» 過去ログ
このトピックは 東方 に関する話題を公開しています。みんなの掲示板 は無料で遊べるBBSです。自作東方小説@朝田 詩乃 について投稿して下さい。
2017 - copyright© みんこみゅ - みんなの掲示板 all rights reserved.