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春樹 # - 14.03.09 20:33

ゆっくり霊夢の妄想小説をどなたか書いて下さい

シチュはお任せします

すみません失礼します！
霊夢｢くっ、苦しい、ま…りさ｣
魔理沙｢どうしたんだぜ！霊夢ぅ！苦しいのか？大丈夫か？｣
霊夢｢...｣
魔理沙｢！？｣
霊夢｢あぁーやっと戻ったわー。｣
魔理沙｢誰なんだぜ？｣
霊夢？｢えっとー黒霊夢ですが？｣
魔理沙｢いや！！黒霊夢とやらお前は、霊夢じゃないのか？｣
黒霊夢｢まぁ、そうだねぇー｣
魔理沙｢...霊夢は...｣
黒霊夢｢んー？何ぃー？｣
魔理沙｢霊夢は、どこなんだぜ！！｣
黒霊夢｢僕の体の中で眠ってるよ★｣
魔理沙｢霊夢を返せ。｣
黒霊夢｢嫌だよぉー★｣
魔理沙｢マスター...｣
魔理沙｢スパークぅー｣
黒霊夢｢あぶなぁーい★｣
魔理沙｢返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ｣
魔理沙｢恋府マスタースパークぅー｣
黒霊夢｢いったぁーい★｣
妖夢｢魔理沙ｯ！｣
魔理沙｢妖夢！？｣
妖夢｢霊夢か？｣
魔理沙｢違う！霊夢の別人格みたいだぜ！｣
妖夢｢私も戦うよ！｣刀をだす。
魔理沙｢ありがとう！妖夢！｣
黒霊夢｢二人組かぁー★まぁ、無理だけどねぇー！｣
魔理沙・妖夢｢はぁぁぁぁぁ！！｣
魔理沙｢うわっ！｣
妖夢｢魔理沙ｯ！？｣
黒霊夢｢よそ見しちゃあダメだよ★｣
妖夢｢ぐはっ!!｣
黒霊夢｢！？｣
紫｢ナニシテルのかしら？｣
魔理沙｢ゆ...かり？｣
妖夢｢そう...なの？｣
魔理沙｢違う。レミリア達...いる｣
レミリア｢ふふふ、面白そうじゃないの！｣
フラン｢楽しそう！おねぇ様荒らしていい？いいわよね？｣
咲夜｢妹様お気をつけて下さいませ。｣
⑨｢ふふふ！最強のアタイが来てやったんだ！勝つのは当たり前だよ！とゆうか⑨じやねぇし！！｣
大妖精｢チルノちゃん

霊夢「ゆっくり～？ご飯よ～。」
ゆ霊「ゆ～！」
と言って、ゆっくりが家（ダンボール）の中から、出てくる。
霊夢「はい、どうぞ。」
ゆ霊「ゆ～♪」
霊夢「じゃあ、私も昼にしようかしら。」
と、霊夢は昼ご飯を取りに行こうとしたとき。
？「れ、霊夢～！」
聞き慣れた声がする。
霊夢「なによ～？魔理沙。あんた、また、ご飯たかりに来たの？」
魔理沙「違う、違うぜ！レミリアが追いかけてくるんだぜ！」
レミリア「待ちなさい～！私のマイキャラノート返しなさい！」
霊夢「夢想封印！」
ゆ霊「ゆっゆゆ～ゆ～！」
レミリア「ちょっと待ちなさい！霊」
ドゴオォォォォン！
　　　　　　　
魔理沙「なあ、返したから、機嫌直せよ～」
レミリア「はいはい、わかったわよ。」
霊夢「もう３時ね。ﾌﾆﾌﾆ」
ゆ霊「ゆ～ゆっくりしていってね！」　
魔理沙「だなぁ。ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」
レミリア「おせんべい食べながら話すな。」
霊夢「あ、ゆっくり寝た。早いわね。」
ゆ霊「ゆぅ･･･すぴー･･･ゆぅ･･･すぴー」
レミリア「可愛いわね。私も飼おうかしら。」
いつも、ゆっくり霊夢はこんな日常生活を送っています。


幻想郷は今日も平和です。
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上手くないですが、書いてみました。すみません。