情動の不思議さ
「誰のためのデザイン?」の、
後日談的な一冊。

「誰のためのデザイン?」では、

誤り易いデザインは、
必ず、
失敗を招くので、

間違い難いデザインをするのが大事、
という観点で、

どういうデザインが良いのかが論じられました。

この本では、
単なる使い易さを超えて、

思わず欲しくなる、
情動に訴えてくるようなデザインについて、

その認知科学的な仕組みを紹介してくれています。

この辺りの分野の研究が、
それほど進んでいないせいか、

やや、
内容的に、
まとまり感に欠ける印象もありますが、

ものを擬人化しがちな人間の認知メカニズムから、

ロボットの将来について語ってみるなど、

色々な話題を提供してくれているので、

認知科学に興味のある方なら、
読んで損のない一冊だと思います。
エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために

その他の感想

綺麗なカラビナです
たった2100円で大満足!
語学学習用に…
思っていたのと少しイメージが・・・
レヴォーグ用
人間ってやっぱり中身だよなぁ……
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実物のを見れば
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