長期投資家は必読かも。
基本的に古今東西の金融の世界史をザッと総ざらいした本です。

特に後半(第一次世界大戦以降)へ行くにしたがって現在の投資環境の生い立ちにつながっていくため、
加速度的に面白く読めました。


当方がインデックス投資家のため、
最終章あたりのファイナンス理論の生い立ちと論争はとても興味深かったです。
インデックス投資vsアクティブ投資の論争がとてもフェアな視点で書かれており、
それぞれの長所短所が非常にわかりやすく描かれています。
特に金融恐慌からそれ以前の水準に戻るまで、
物価補正を入れると50年ほどを費やしたことは覚えておく事柄であると思いました。
(配当を再投資すると、
また別の視点があるかもしれませんが。


自分の投資スタイルを客観的に評価・理解するいい機会になったと思います。
金融の世界史―バブルと戦争と株式市場―(新潮選書)

その他の感想

あくまで非常用
素材は抜群に良いのに売り方に問題あり。
いろいろな情報はありますが……
IDカードのシャツへの固定に
R指定
効果が無い
通常品になって欲しいですね・・。
安く手に入って満足です。
QC3.0対応がうれしいシガーソケットUSBポート。
詰め替え用に
スニーカーに合う
ウインドウズタブレットとして使っています。
餅は餅屋
靴底にゴミが詰まりやすい
いつ面白くなるのか…
良いアイテム! 高速 shiping!それが好きです!
横山健さん
迅速な対応、助かりました☆
有れば便利
欲しい商品でした。
和ロック
きれい
シネマシネマno.51
癒し系の二人
40代の親父
息子が大好きな作品!
得るものが多い、must-buyの1冊
西沢氏の文章、対談は 発展途上の建築家の感性で 大変興味深い。
この人、全然信用できない…。
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