CTK4200との相違点。

カシオにCTK4200との相違点についてメールで問い合わせたところ、
お返事をいただきました。

一部、
抜粋/転載いたします。


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「CTK-4200」と「CTK-4400」の相違点についてご案内申し上げます。


■CTK-4200（2011年8月発売）
鍵盤：61ピアノ形状
最大同時発音数：48
音色：600
リズム：180
内蔵曲：152曲
付属品：楽譜集、
譜面立て、
ACアダプター（AD-E95100LJ）

■CTK-4400（2014年6月発売）
鍵盤：61ピアノ形状
最大同時発音数：48
音色：600
リズム：180
内蔵曲：152曲
付属品：楽譜集、
譜面立て、
ACアダプター（AD-E95100LJ）

大きな相違点は、
本体のデザインとCTK-4400に「バーチャルホール
機能」という新機能が追加になった点になります。

・CTK-4400の新機能
「バーチャルホール機能」
より豊かな響きと広がりのある音で演奏を楽しむことができます。

クラシックコンサートホールで演奏したような音響効果をワンタッチ
で出す機能です。

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つまり、
ほとんど進化していないということでは……。
というのが私の率直な感想です。
サイズや重さにも違いはありません。