素敵なマミさん、今号のさやかちゃん

3ヵ月連続刊行の第3弾。
マミさんのゆっくりした雰囲気が、
うめ先生の絵柄に合っているのがいいですね。
なぎさちゃんはまだまだ珍しいので、
なぎさちゃん目当てで購入するのもあり・・・かな？3号通してみて、
逆さまに描かれていたのは、
さやかちゃんだけでした。
10月発売のアニメ情報誌の表紙にさやかちゃんが載っていなかったことを考えると、
きらマギの表紙に載っていたのが救いでした。


今号は、
新房監督のインタビューとメインキャスト7名の座談会が収録されていますが、
他の方も書いているようにネタバレしていますので、
映画を見ていない方は気をつけましょう。


漫画の方は同人作品がメインなので、
好き嫌いが分かれます。
今号は前号ほど印象に残った作品はありません。
さやかちゃんのファンである自分としては、
今号もかわいいさやかちゃんをいっぱい見られて嬉しかったのですが、
前号ほど印象に残るシーンがなかったのは痛い。
連載作品の出来具合にムラがありすぎるのはどうかと思う。
ちなみに、
なぎさちゃんはネタバレ対策のためか出てません。
なぎさちゃんは表紙と下敷きだけなので、
彼女目的ではなおさら購入しづらくなります。


次号は喜多村英梨さんと野中藍さんの対談が収録されるそうなので、
非常に楽しみです。
もちろん、
さやかちゃんのかわいい姿がいっぱい見られる事にも期待したい。
きらマギには、
もうしばらくお世話になりそうです。
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