走りっぱなしな奴ら
一冊を通して、
休みなく読みました。

なんといっても郁は止まりませんね。
暴走して走り続けてます。


原子力発電所が襲撃を受けたことがきっかけに、
その事件に類似した小説『原発危機』の著者である当麻蔵人は良化委員会に狙われます。
そこで図書隊が保護することに。

そしてその事件は図書隊すべてを揺るがすほどの大きなものになっていく――。


基本的なラブコメはもちろん健在です!
郁と堂上教官がもはやバカップルにしか見えませんでした(笑)そして柴崎、
手塚にも進展アリ!!なんかキスシーンが多い?とか思いながらにやにやと読んでました。


全四巻ということなので図書館シリーズもこれで終わってしまいます。
正直すごく残念です。

エピローグまでの郁と堂上の話とか、
手塚と柴崎とか、
毬江ちゃんと小牧の話とか!!まだまだ書いて欲しいというのが本音です。

アニメ化も決まったようですし、
もう少し書いてくれたりしませんかねぇ。


とにかくシリーズ通して最高のラブコメでした。

大好きです。
図書館革命 図書館戦争シリーズ4 (角川文庫)

その他の感想

豊田さんは、韓国人ウォッチャーの第一人者として、日本のとるべき道を示しています!!
ロボット・アームをAIで制御
期待してたけど
欧米ではポピュラー?
レシピブックはもうちょっと頑張ってほしかった
すべてにおいて便利です!
「笑えばいいと思うよ」
バッテリーがもたない
今買うならこちらだけでOK
驚いた…。
多い日はもれる
何だ、このとりとめのない内容の本は
単二は値段も高いが
真壁さんの魅力がわかった気分
液晶ディスプレイの上にジャストサイズ…
まー
ホールド感はバッチリ
コンパクトに収納出来るところがお気に入り!
ミニサイズでも配置には注意がいるかも
モノはいいけど値段はもう少し下げて欲しいね
「ブラボー!」って叫んでいいですか。
試しに買ってみて
エバニューウォーターキャリー2L利用感
多量でよく開く資料に向いてます
ピッタシでした!
涙になる
思ったほど使えない
読めば一日潰せる。
戻る