ファンの恨みってヤツを甘く考え過ぎてはいませんか？

シーズン４まではfulu、
現在絶賛放映中のシーズン５はｄビデオで
毎週欠かさず視聴し翌週にもっかい観るほどハマっている作品です。

本来なら新シーズン放映中に前のシーズンのBlu-rayを購入して、

忘れかけていたエピソードを思い出しながら…というファンならではの
楽しみ方ができていたはずなのですが、
今回もシーズンを分割して
倍の値段で売るというとんでもない状況が続いているのでスルーです。


もはや願いは一つ。
角川以外のメーカーから廉価版BOXが発売される
日が早く来ないかなぁということだけです。
僕は生涯で何本巡り会えるか
どうかという作品をこんなえげつない商法で汚し続けている角川書店が
心の底から嫌いです。
なので今後どんなことがあっても角川の商品だけは
絶対に購入しません。
同じ思いのウォーキング・デッドファンも少なくないはず。

この大不況の中、
激しく消費者の反感を買うようなことやったらそれなりの
カウンターパンチを喰らってしまうことをメーカーさんは肝に銘じてもらいたい。

バブル期と違ってスマホ時代の口コミの効果は相当に大きいですよ。

いつまでも消費者が我慢して買い続けると思ったら大間違いです！