庶民の視点から見た日本の中世
日本の中世が庶民にとってどのような時代だったかを描いた良著だと思う。
文体から、
著者が他の研究者の研究成果を尊重する姿勢や、
飢餓や貧困に直面した当時の庶民を同じ目線で見る誠実さが伝わってくる。
戦時の性暴力や人身売買、
奴隷として海外に売り飛ばされた日本人や、
秀吉の朝鮮侵略時に日本に連れてこられた朝鮮人の存在にも触れている。
本当は星5つにしたいところだが、
なぜ星4つかと言うと、
少し娯楽性に欠けると感じたからだ。
当時の庶民が何を食べていたか、
どんな着物を着ていたのか、
風呂には入ったのかなど、
暮らしの具体的な描写があったら面白いと思った。
しかし、
そのような記録は残っていないのかもしれないから、
それは無理な要求かもしれない。
そうだったら、
すみません。
飢餓と戦争の戦国を行く (朝日選書)

その他の感想

タイトルに違わず。
やっぱり胡麻煎りはこれじゃないと
がんばるぞ
取っ掛かりとして適した本です。
いじめられる気持ち
色がキレイ
ストーリーは良かった。ゲームとしてはいまいち
毎日ちょっとずつ
初心者やある程度の用語を知りたい方にお勧め
一番安い 使う時期に注意
返事がない
ひと夏使える
金額≒乗り心地、性能、スタイル、収納はGood.
シッカリとした作り
3Dパラパラ漫画です。
宣伝
主人の為に購入しました。
現代の甲冑だ。
参考文献としての価値
CDのスタンドに使用
「西安事件」の主役だった「張学良」の伝記
私見
広告の自滅
なんと言うか… ―あ、壁掛けじゃなかった(^_^;)12/28追記
予想通りのサイズでした
不良品だった
靴の踵が減るので購入
電撃の存在が・・・
読んですぐに効果が出ます
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