フルフォード氏による(逆)極東国際軍事裁判第二公判:欧米のA級戦犯たちを逆極東裁判にかける!
フルフォードさんによる逆極東裁判と言える第二弾です。
戦後200回以上戦争を仕掛け、
国家として約3,000万人以上の世界中の一般市民を殺戮した米国とそのA級戦犯たちをリスト・アップしてみるのは、
日本にとって有益です。
アングロサクソンが、
元々5世紀に古代ローマ軍が今のイギリスであるブリタニアから撤退した際、
ブリタニアのケルト人が用心棒に雇ったのが、
逆にケルト人を皆殺しにし、
生き残ったケルト人達はスコットランドなどへ逃亡した。
この一連のローマから米国へと受け継がれたアングロサクソンの他民族虐殺の遺伝子の史的起源(競争相手の民族を全滅させる闘争心と騎士道精神の二重人格性)という氏の基本的分析から本書を読み解いていかなくてはなりません。


例えば、
日本では生物兵器による虐殺史があまり知られていませんが、
米国政府によるネイティブ・アメリカンへの天然痘を使った全滅工作により、
免疫のない彼らは、
天然痘付きの毛布を渡される形で葬られたのです。
生物兵器に依る謀略は、
19世紀に既に行われていたのです。


お浚いの意味でA級戦犯達(Genocidal gentlemen; Class-A War Criminals)をリスト・アップしてみると、
以下の様になります。

1. アーサー・ハリス英空軍司令官。
(大戦中に、
ドイツで民間人を標的とした無差別爆撃を行った)

2. ハリー・トルーマン。
(ソ連への見せしめの為に、
広島への原爆投下の3日前に日本側が講和を求めている事を会議で知りながら、
民間人を標的にした本来不必要な原爆投下を行った)

3. レスリー・グローブス将軍。
(好奇心から原爆投下を推進したマンハッタン計画の指揮者)

4. カーチス・ルメイ将軍。
(1964年に日本から勲一等旭日大綬章を得たこの人物は、
大戦中の空襲で100万人もの日本の民間人を大虐殺した)

5. チャーチルとルーズベルト。
(前者は、
米国を対独戦に巻き込み、
後者はチェンバレン時代から対独戦をけしかけていた事がC・C・タンジル教授のBack Door to War: The Roosevelt Foreign Policy,
未来永劫に殺戮をやめない人々 英米のA級戦犯[下]Genocide Magic 自分たち以外の人間は家畜または奴隷なので奪って殺して当然である

その他の感想

冬場のデスクワークに最適です。
Masterpiece from Japan
本の序盤から内容に『?』
意外・出来る犬・フエキくん
コスパ最高の映画雑誌です
事例別で分かりやすい
私にとって、最高に気づきを得た一冊
柔らかお肌に
いやぁ待ちましたね
すぐに壊れる(’ノω;`)
週間アスキー便利や
自分用に購入。
タンクバッドは初めて購入しました。
さすがミリオンマイラー
キャッチャー フットクッション
日本語吹き替え用字幕
おみそれしました。。。<(_ _)>
淡々と読みました
ガタ有り
シューズのサイズ感
主人公の女性探偵ヴィクの存在感、そしてIT、コンピュータ技術が活きています!
化学論文を読むために、、、
外見にだまされてはいけません(笑)、最高にカッコいいバンドで吃驚・・・演奏も良いし、楽曲が素晴らしい!!
使い方など
ソノ道の達人にインタビュー
母にプレゼント
表紙はいまいちだけど
SMAPファンなら買うべし!
DIYで!
軽くて丈夫でかわいい
戻る