ネガティブなイメージがあったけれど
昨年の今頃にほんの気まぐれで購入していたソフトなのですが、
せっかく買ったのだからと思い、

今年に入ってから初めて先日にようやくクリアできました。

正直なところ、
ここでのレビューを含めて好評・不評がはっきりとわかれているので、
どうだろう
という思いがありました。


以下、
ゲーム中に気になった点を挙げていきます。


・最大の売りはシリーズ1といえるボリューム満点なところ
 失われた石版を集めて大陸を復活させていくというのが、
話の大筋で基本なのですが、
新しく
行く町でそれぞれしっかりとしたエピソードがあり、
引き込まれていきました。

 しかし、
逆を言えば石版を集めていくの繰り返しですので、
作業ゲー化してしまうということも
いえます。


・石版の置き場所が巧妙なところ
 これは意地悪といっても差し支えのないことでした。
ほぼノーヒントですので、
次に進むための
一枚でもないとなると、

 「石版どこだー……っ!?」
と、
どこそことウロウロする羽目になります。


・ボス敵はもちろんのこと、
序盤からザコ敵も強めなこと
 正直、
ドラクエでゲームオーバーになったことはほとんどなかったので、
これには面食らいました。


などなど、
大まかに挙げればこのようなところでしょうか。


包み隠さずにいえば、
面倒くさいところがあることも否めないゲームです。

また、
もう10年前の作品ですのでグラフィック・演出面ともにしょぼく感じられることもあります。

ですが、
クリアしたときに達成感を得ることができたのは久しぶりのことでした。


最後にもう一言だけ。

冒険してるなーという気分が味わえるそんなゲームです。
アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

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クールな日本の007
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