いわゆる「豆電球」よりもまぶしくない明るさ（暗さ）

寝室の天井にある蛍光灯の、
いわゆる「豆電球」と交換して使ってますが、
まぶしくなく程よい明るさ（暗さ？）で助かってます。
もともと使っていた豆電球（正しくはナツメ球でしょうか。
みなさんは何と呼んでますか？）は眠る時には明るすぎて寝付きにくいので気になっていました。
かといって消して真っ暗にすると、
同じ部屋で寝ている小学生の娘が「真っ暗にすると怖い！」と言うし、
さらに同じ部屋で寝ている2歳の子供が夜泣きをした時に、
奥さんが起きて世話をする時にも「真っ暗なのは困る！」という、
家族全員が困っている状況で見つけたのがこの商品でした。
レビューにあった「暗い」という、
どちらかというとマイナスイメージの評価を読んで、
私は逆に「これだ！」と思って試しに買ってみましたが大正解でした！今では家族4人が安心で快適な睡眠時間を確保できています。
ちょっと笑ってしまうかもしれませんが、
大げさではなく本当の話です。