コントローラに注意。
スーパーナチュラルアコースティック音源の音色は、
そのまま弾いてもかなりリアルな演奏ができますが、
本当の実力は各種コントローラを併用することで発揮されます。
従来のCC01(Modulation)は当然ですが、
CC16、
17、
80、
81を駆使することで、
非常に多彩なニュアンスの表現が可能となります。
これらをリアルタイムでコントロールするには、
アサイナブルな操作子をもったMIDIキーボードが必要です。
つまり、
ローランドのAシリーズを使えということです(笑)。
そのため、
打ち込み派には向かないと思われているかもしれませんが、
上記のコントローラの特性を把握して打ち込むと、
リアルタイム演奏と同等の効果を得ることができます。
打ち込みで面倒だった、
ギターやベースのハンマリングやスライド、
弦楽器のポルタメントなどがたやすく、
しかもリアルに演奏できます。
また、
生楽器が出すノイズ(雑音)をとても大切に扱っているのが、
いままでの音源との大きな違いです。
多くの音色でノイズのコントロールのためにCC16を割り当てていて、
豊かな演奏表現ができるようになっています。
ヴァイオリンやチェロをピアニッシモで弾いたときのかすれるような成分や、
管楽器のブレスノイズをとてもリアルに演奏できます。


スーパーナチュラルシンセ音源は、
パラメタ構成はv-synthにかなり似ています(本当はv-synthを移植してほしかったところ)。
v-synthのようにフィルタの特性が違うものがいろいろ用意されているのがポイントです。
-12dBと-24dB/octの選択もできますし、
切れがよくなりましたので、
よりアナログシンセっぽい音色を出すことができます。
具体的にいうと、
ローランドのSH系やJupiter系だけでなく、
SCIのカーチスチップのフィルタもエミュレーションされているので、
Prophet-5のようなサウンドを出すことができます。
SNシンセは3オシレータ構成なので、
プリセットのJunoの音色が妙にゴージャスだったりしますが、
そこはご愛嬌。

PCMシンセのパラメタは、
XV-5080と共通なので、
Fantomを含め同シリーズの派生シンセを使っている人にとっては、
違和感なく使えると思います。
Roland ローランド サウンドモジュール SuperNATURAL Sound Module INTEGRA-7

その他の感想

0歳の子に♪
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似てはいますが
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対応早くどうもです!
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韓国はなぜTPPに参加しないのか。
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