今回も一人称の羅列だった
湊かなえ の作品にはなぜか興味が惹かれ、
つい新刊が出るたびに買ってしまう。
が、
今回の「Nのために」もまた、
最初の作品『告白』を超えていないと思った。
人物を書くのがニガテなのだろうか? 湊かなえの作品は、
ほとんど一人称の連作になっているのが特徴だが、
人物によって良く書けていなかったり、
かと思ったら突出して良く書けていたり… と、
濃淡のアンバランスが気になる。
読んでいて「アレ?今誰の部分を読んでいるんだっけ?」と考えることが何回もあった。
それに僕の読解力に問題アリなのかもしれないが、
「安藤」の章になるまで 安藤は女だと思っていた。
「突出してよく書けている人物」としては、
圧倒的に杉下希美だろう。
彼女だけは 過去の体験から現在に至るまでの行動が一貫してリアルに伝わってくる。
人物が立体的で生き生きと描かれ、
実に魅力的だった。
その他の感想
20ポンドを購入
細身、タイトなインナータイプのスウェット
注意点あり
夫も夢中のベジタリアン料理
軽さが魅力☆
期待していたほど・・・
ゴージャスに!
家事をする母へ
あたたかいです
日数かかった挙句、不良品届く。
安定の公式
マウスはこういうのが良い
作業ゲー
大学院M1の学生向けの講義資料集まとめ
つけた瞬間「チュイーーーーーン!!」という異音に焦った。
イエローとブラックはよくなくなるので
使用初日
クリアな音になります
完成されたおもちゃ銃
怖いほどのWiiの発熱に、効き目抜群!
思い出の味
バズレでした
サウンドや臨場感はとてもよい感じ。
優れたウェア
大人のラジオ体操がブームなので
気の遠くなるような除染
冬でもホラー!!
塩素っぽい臭い
まぁ、まぁ かしら?