批評という名のエールを
1979年に「広告批評」を創刊し(2009年休刊)、

朝日新聞紙上でコラム「CM天気図」を1132回連載、

2013年10月に亡くなった天野祐吉さんの、

まさに広告への批評をまとめた一冊です。


「広告批評」のプレイバックにはじまり、

谷川俊太郎さんや横尾忠則さんの特別寄稿、

糸井重里さんらとの対談再録など充実した内容です。


中でも出色はやはり天野さんのエッセイ。

「テレビCM60年」と題したコラムにこう書きます。

<経済成長が「人間のための成長」でなく「成長のための成長」になったという声があちこちから聞かれるような事態になっていった>
時代への違和感と危機感。
そして広告は時代を写す鏡だからこそ、

天野さんは広告を最期まで批評し、
エールを送り続けました。

クリエイターたちの最高の応援団。
あらためて存在の大きさを思います。
天野祐吉: 経済大国に、野次を。

その他の感想

ボトルケージにピッタリ
ゆずの曲がピアノで弾ける!
使いやすくて結構
ほかほか!
大量に使う場合には割安です
新機能がかなり使える
久々の復活?
思い出深いが、今観ると・・・
やっと希望のカラーリップを見つけました
悪くないと思いますが…
原文にトライして良かった
一つは持っておきたいが…
安かろう悪かろうの、典型的な商品でした。
企業としての社会貢献活動の意義
そのまま置いててもさまになる。
調光は期待外れ
やはりドンキーコングは面白い
おすすめできません
見栄えは、良く成ります。
女の子でも楽しめます
普通に使用可能
現代の老人の性の実態が知りたい。
さすらいの一匹狼「未知子、カムバッーク!」
テプラの印刷クリーニング用定番品
構図の在り方を再発見した本。
アイルランドで確かめた
包括的に知識を入手するにはいい
フィット感良し!
ちょっとしたインテリアに
鉄工用に購入
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