詐欺師、吉田清治を直接取材した元朝日記者が登場
いわゆる「従軍慰安婦」が現在のようにメディアで取り上げられ、
韓国との外交問題にまで発展するようになったのは
吉田清治の証言、
一連の著作によるものが大きい。
今月号には1980年頃から吉田と接触し、
直接取材をしてきた
元朝日新聞ソウル特派員の前川惠司による『告発』記事が掲載されている。


前川は初めての取材から吉田の話の信憑性を疑ったらしいし、
他の社の特派員も吉田を信じていなかったことが記されている。

解せないのは現場の記者がすぐに「嘘」と見抜くような話が朝日の紙面に載り続け、
それがあたかも事実であったように報道されたことだ。

前川の見解が朝日の紙面に反映されなかった背景は、
このコラムでは分からない(嘘でも何でもいいから、
反日記事を載せてやれってことなのだろうが)
前川惠司は今月末に慰安婦を題材とした著作を出版するらしく、
詳しく知りたければそれを読め(買え)というわけか。


朝日は先日、
吉田に関する今までの記事は全部訂正しま〜す、
と発表したけれど30年もたってからじゃ何もかも遅すぎる。
SAPIO (サピオ) 2014年 09月号 [雑誌]

その他の感想

バランスオブパワーこそが自由の基盤である
母のために買いました
無神経さにびっくり。
ささっと便利
多分、この人より内臓の進化について語れる人はいないだろうと思わせる徹底ぶり。軽い気持ちで読むには重いかもしれません。
クライアントの前で作業するので…
自分で自分をかえられる!
メカニックへのこだわりが感じられます。
ハードカバーをやめ、このカバーにしました。
姿美人でそして作りがしっかりしている
当事者学生の声がたくさん。
NATOタイプのベルトではかなり良いと思います
やっぱり天地は最高
綾瀬はるかさんの普段の一面が見れます!
ウーファーが上は納得いかない そこで・・・
関下稔先生の章だけ視点が異なる。
しっかりした造りです♪
重ねておけます。
興奮と感動が年月を経てよみがえった
すっごく暖かい
問題なく活躍してくれてます。
定価は150円~300円くらいだと思います。
やっぱりコレが一番
多機能です
秋から待っていました♪
70lではないので安いのです。インクが少ないんです。
小説とは違い、トリッキーさのない真摯な対談集
塗装が剥げやすいです。
気軽で便利
ドレスアップに。
戻る