ストーリーや映像に魅力を感じれば、あとはなんとかなる
まずどんなゲームかといえば、
北欧神話を世界観のベースとした横スクロールのアクションRPG。

一人の少女が屋根裏部屋で見つけた、
数冊のある物語の本を順々に読んでいくことによって物語が進行していきます。

主人公は5人いて、
5冊の本それぞれが別々の主人公メインの物語になっています。

プレイヤーが進める物語はすべて少女が読む本の中の内容です。


ゲームが始まると屋根裏部屋の少女を操作して本を選び、
選んだ本の主人公のストーリーをプレイします。

最初の主人公の話をクリアしたら、
次の本(主人公)という形でゲームを進めていきます。

残念ながら順番は選べません。

すべての主人公の本を読み終えると、
6冊目の最終章が出てきて、
今までのストーリーが繋がり、

今まで単独で話を進めてきた主人公全員が最終決戦へ赴くことになります。

ちなみにクリアした主人公は、
屋根裏部屋でまたその本を選ぶことでレベルなどは引き継いだまま、

また最初からプレイできます。
最終決戦に不安があり、
レベル上げしたいときに有効です。

マルチエンディングもあり、
通常ED、
真(叙事詩)ED、
バッドEDがあります。

すべてのエンディングを見るのもお勧めですよ。
バッドEDは悲劇過ぎるので要注意ですが。


ゲームの雰囲気について。

映像は、
プレステ2の2Dグラフィックの中でも最高峰なのではないかと思います。

海外の絵本がそのままアニメーションになったかのような繊細さと滑らかさ。
とんでもなく綺麗です。

細部にまで渡り描き込まれたキャラクターの映像美と動きの演出は絶品ものです。

音楽も荘厳な北欧の雰囲気を醸し出し、
全体の雰囲気にぴったり。

ストーリー自体も面白いと思います。
命を持つ(もしくは持っていた)者たちの心の内面がメインかもしれません。

一人の主人公を終えるごとに次の話が気になってきます。
別の主人公と話がリンクするところもいい。

本当に長編小説を読んでるような感覚。
内容自体もとてもよく出来たストーリー。

ただイベントなどで、
フルボイスでオペラのような芝居がかったセリフを聞くのは、
オーディンスフィア

その他の感想

著者の行動力に拍手。
やっぱり本家⁉
何が人間を人間たらしめているのか。
地肌に優しい
読み手次第で・・・
みな正しく住む十二の沙門であってほしいものです
どうやったら売れる仕組みができるのかわかる本
最後の戦い
仏式バルブだとひと手間必要
デブのみなさん
安く購入できて、満足!満足!!
よくできているけど
静止画とAVCHD動画のみの使用でもオススメできる、最高の一台!
手作りのキムチ
レベル別はこの本
毎日ブログで見ているげんきが本になって感動です
ブランドものの話ではない。
今のところ調子よいですよ
志摩が大活躍!
新生後、イシュガルドエンドコンテンツまでほぼ網羅
買うのを検討している方の参考になれば・・・
動物エッセイ
わかってんのかな?
シールドが割としっかりしているのでは。
音は変わります
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Windowsアプリ開発者はすぐに買うべし
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短時間で作れるから朝食にぴったりです。
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