買うのを検討している方の参考になれば・・・
最初に、
本レビューは販売前であり、
当日のライブに参加してた者の感想と言うことをご理解の上、
読んでください。

では始めます。

まず、
本ライブには生演奏はありません。

音の出し方に工夫はありますが、
録音物に独自映像を主体としたライブになります。

なんだ〜とガッカリしたあなた、
そうでもありませんよ。

なぜなら、
過去のライブのように、
「ミクバンド」と勘違いをして自分達も目立とうとする酷評のバンドがいませんからね。

簡単に言うと、
ミクの背景にバンドは居ないんですねー。

それに、
従来のライブと違うところは、
映像が前後2面であることなんです。

通常の透明スクリーンに立体的に写るのとは別に、
背面の平面にも投影され、
景色が変わるがごとく場面が変わります。

これはある意味斬新ですよ。

傾斜スクリーンの上部も使っているので、
3面に感じるシーンもありました。

床面も工夫されていて、
若干後面が上がっているために足元も見えるようになっています。

また、
スクリーンがよく出来ていて、
参加者の持つキャンドルライトがほとんど写りこみません。

このような状況のため、
ミク達が完全に主人公です!
見ることに集中できます!!
映像も斬新な表現のところも多く、
とてもよく出来ていました。

例えば、
深海少女では海の中でを表現しています。

投影のプロジェクタは3機だったと思いますが、
会場が狭いこともあり、
通常時の輝度は十分でした。

そうそう、
「初音ミクV3」による曲や英語版での曲もあります。

さて、
残念だったところもあります。

会場には正面以外に、
コンサート会場によくあるサイドパネルでの補助がありますが、
これが明るすぎました。

フルに使うと、
ミクがかすんでしまう感じで、
これはとても残念でした。

また、
時間が短かったからか曲数も少なかったですねー。

きっと会場が狭かったので、
何回か入替えをしないと厳しかったのでしょう。

あとは、
感謝祭のような、
ノリのいい有名曲より新しい曲が中心だったことです。

もっともこれは残念な点になるかは微妙ですけどね。
初音ミク HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑 [Blu-ray]

その他の感想

コストが・・・
踏みやすいペダル
何か新感覚
依存症を抱えている女性の回復プロセスを語り明かした本
肌触りがとてもよい
最低最悪のクソゲー 星1すら高い
う~ん、、、。
皆に褒められました
レビューの評価
画面にぴったりですが、貼り付け難易度が高いです。
おしぼりの洗い替え用に
もっと知りたいという気持ちが出てきた。
応援してます。
最悪最低
No.1です
間違ってない
発色がよさそうだったんですが・・・・。
大きいけれど良し。
読み方によって受け捉えるものが変化します
比較する為2脚購入。
それなりの環境を揃えたら、しっかり効くルームチューニングアクセサリ
FTRのクラッチ整備につかえました。
Java言語によるWebプログラミングの教科書
最高。こんなイスを探していました。
楽しめる!
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肌触りはいいです
やっとみつかったー
濾過がとにかく早いです
高いけどしっかりしています
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