初音ミク HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑 [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | 初音ミク HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑 [Blu-ray] |
発売日 | 2014-01-31 |
出演 | 初音ミク |
販売元 | 角川書店 |
JANコード | 4988111901330 |
Disc 1 : | 鳥葬 【序】 こちら、幸福安心委員会です。 【序】 アンハッピーリフレイン 【二の切】 シュガービッツ 【二の切】 学園×∀ssassinatioИ 【二の切】 背徳の花 【二の切】 Mad Lovers 【二の切】 秘密警察 【二の切】 カンタレラ 【道行】 月・影・舞・華 【道行】 Chaining Intention 【四の切】 深海少女 【四の切】 ハロ/ハワユ 【四の切】 1/6 -out of gravity- 【四の切】 三日月ライダー 【四の切】 Tell Your World 【四の切】 One Night Girl 【大詰】 千本桜 【大詰】 SWEET MEMORIES 【大詰】 橙交差点 【大詰】 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ミュージック » J-POP |
購入者の感想
最初に、本レビューは販売前であり、当日のライブに参加してた者の感想と言うことをご理解の上、読んでください。
では始めます。
まず、本ライブには生演奏はありません。
音の出し方に工夫はありますが、録音物に独自映像を主体としたライブになります。
なんだ〜とガッカリしたあなた、そうでもありませんよ。
なぜなら、過去のライブのように、「ミクバンド」と勘違いをして自分達も目立とうとする酷評のバンドがいませんからね。
簡単に言うと、ミクの背景にバンドは居ないんですねー。
それに、従来のライブと違うところは、映像が前後2面であることなんです。
通常の透明スクリーンに立体的に写るのとは別に、背面の平面にも投影され、景色が変わるがごとく場面が変わります。
これはある意味斬新ですよ。
傾斜スクリーンの上部も使っているので、3面に感じるシーンもありました。
床面も工夫されていて、若干後面が上がっているために足元も見えるようになっています。
また、スクリーンがよく出来ていて、参加者の持つキャンドルライトがほとんど写りこみません。
このような状況のため、ミク達が完全に主人公です!
見ることに集中できます!!
映像も斬新な表現のところも多く、とてもよく出来ていました。
例えば、深海少女では海の中でを表現しています。
投影のプロジェクタは3機だったと思いますが、会場が狭いこともあり、通常時の輝度は十分でした。
そうそう、「初音ミクV3」による曲や英語版での曲もあります。
さて、残念だったところもあります。
会場には正面以外に、コンサート会場によくあるサイドパネルでの補助がありますが、これが明るすぎました。
フルに使うと、ミクがかすんでしまう感じで、これはとても残念でした。
また、時間が短かったからか曲数も少なかったですねー。
きっと会場が狭かったので、何回か入替えをしないと厳しかったのでしょう。
あとは、感謝祭のような、ノリのいい有名曲より新しい曲が中心だったことです。
もっともこれは残念な点になるかは微妙ですけどね。
では始めます。
まず、本ライブには生演奏はありません。
音の出し方に工夫はありますが、録音物に独自映像を主体としたライブになります。
なんだ〜とガッカリしたあなた、そうでもありませんよ。
なぜなら、過去のライブのように、「ミクバンド」と勘違いをして自分達も目立とうとする酷評のバンドがいませんからね。
簡単に言うと、ミクの背景にバンドは居ないんですねー。
それに、従来のライブと違うところは、映像が前後2面であることなんです。
通常の透明スクリーンに立体的に写るのとは別に、背面の平面にも投影され、景色が変わるがごとく場面が変わります。
これはある意味斬新ですよ。
傾斜スクリーンの上部も使っているので、3面に感じるシーンもありました。
床面も工夫されていて、若干後面が上がっているために足元も見えるようになっています。
また、スクリーンがよく出来ていて、参加者の持つキャンドルライトがほとんど写りこみません。
このような状況のため、ミク達が完全に主人公です!
見ることに集中できます!!
映像も斬新な表現のところも多く、とてもよく出来ていました。
例えば、深海少女では海の中でを表現しています。
投影のプロジェクタは3機だったと思いますが、会場が狭いこともあり、通常時の輝度は十分でした。
そうそう、「初音ミクV3」による曲や英語版での曲もあります。
さて、残念だったところもあります。
会場には正面以外に、コンサート会場によくあるサイドパネルでの補助がありますが、これが明るすぎました。
フルに使うと、ミクがかすんでしまう感じで、これはとても残念でした。
また、時間が短かったからか曲数も少なかったですねー。
きっと会場が狭かったので、何回か入替えをしないと厳しかったのでしょう。
あとは、感謝祭のような、ノリのいい有名曲より新しい曲が中心だったことです。
もっともこれは残念な点になるかは微妙ですけどね。