相変わらずのコレジャナイ感、今度の敵は宇宙人
ネームを切らず、
いきなり原稿用紙に書き始める宮下あきらの仕事スタイルに問題があるように思えます。
とにかく誌面から感じられるのは勢いだけ。
旧シリーズとの整合性(誰が死んだとか)はもはや求めないが、
ノリと時事ネタだけで描くのはやめて欲しい。
旧作はギャグのような奥義でも説得力があったから夢中になれたのに。
今の宮下あきらはギャグをギャグとして描いてるからつまらないし寒いだけ。
その他の感想
楽しんで使えました。
1925年生まれのシベリア抑留体験者のライフ・ヒストリー
商品の品質が期待通りであった
自然の香り?
乗り換え完了
お気に入りの靴下
思ってたよりもサイズがデカかった。
マジックテープ注意
Oxford Bookworms Level 1の ナンバー1本
楽したいなら買得な一品
マスコミには出ない情報。
子供撮影に
駄作です、他の単行本からの寄せ集めです
見つけるのが遅いくらいだったかな?
お値段も
豪華なのに可愛い!とっても素敵な逸品です^^*
あのモヤモヤ感の正体
ふしぎな畏怖の念に襲われる物語
使い勝手が良いですよ
中高生時代の、初々しく不器用な恋と性。
縫製がしっかりしてますよ
とても細く彫れて満足です
しびれました!
値段に見合うかです。
湯川秀樹弟子の森氏の原子力との半生
いよいよ佳境です
うん!なかなか!
前作と比べると…
タイトル通り教科書になる本です