図が多くわかりやすいで、初級者の人に最適
2012年10月から12月までNHKの将棋フォーカス内で講義した
「木村一基の先読み受け方エクササイズ」のコーナーを加筆・再構成したものだそう。


「8八玉に5八龍と王手された時、
すぐ7八金でなく、
6八歩同龍7八金で龍をはじき、
手番をとる」事が
解説されているので、
この本は、
このレベルの初級者の人用である。


この本の特徴は、
とにかく図が多い事で、

ページの左側に1図→2図→3図と、
縦1列に三図を並べていたり、

ページの上段だけが解説で、
あとは2図×2の計4図が見やすく配置してあったり、

とにかくわかりやすい。
そこでの手を矢印で示してあったり、
工夫が多い。


受けの本であるが、
「終盤の戦い」「中盤の競り合い」「序盤の駒組み」のそれぞれについて順に、

考え方の基本を説いていく、
という構成である。


木村八段は解説がわかりやすくて面白いが、
この本の丁寧語の解説文も
頭に入りやすいので、
初級者の人には本当ためになるでしょう。
木村一基の初級者でもわかる受けの基本 (NHK将棋シリーズ )

その他の感想

システムが全体的にユーザー側に配慮したいのか何なのかよくわからない
被爆裁判関連ページはなぜ削除されたのか
面白いが日本での販売方法が気に入らない
気に入りました良い仕上げです。
母胎となった中編より面白かった
物足りなさはあるけど
大柄な私でも問題なし
底の止めネジの脱落に要注意
論文の基準解答はまさに “模範”
Intel以外のチップでは相性に注意
満足の逸品です
読んで面白い、原文つき
お買い得かも?
良く食べています
海苔が少ない
しつこくない甘さ
マクロレンズで雑木林の特ダネを綴った自然への愛の散文詩
実用に
郵便料金不足
鹿の子ポロとは違って薄手でさらっさら
ちと長い
買って正解でした(^^)
著者が旅先で見つけた言葉と風景
自然なアメリカ英語を身に着けるのに大変役に立ちました。
仕組み化で効率よく書かれた本
すぐに温風が出ます
とても美味しくてお得です
とても良い買い物。
迷路だらけの宝島
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