気持ちの良い本
久しぶりに気持ちの良い本を読んだ。
明治の日露戦争前後に日本を旅した英国人写真家ポンティングの旅行記である。
日本人と日本文化を極めて好意的に紹介しており、
日本人に生まれたことを誇りに思え、
また嬉しく感じた。
日本の職人、
京都や富士山、
鎌倉などの有名観光地、
はたまた日本女性など、
いろいろな日本の”美点”が紹介されている。
そして、
当時の一般社会の風俗や習慣を肌に感じることができる。
なかには知らないことも多くあって、
目から鱗が落ちることもしばしば。
たとえば、
富士山の中腹にある「馬返し」。
これは急坂で馬が登れないという意味と思っていたが、
実はこれ以上は神聖な場所なので、
馬を入れてはいけないという意味だという。


また、
長岡氏の訳の上手さと日本語の美しさにも注目したい。
上品に愛情込めて書かれた(に違いない)ポンティング氏の文章の雰囲気が訳文にも活き活きと写されている。
英国人写真家の見た明治日本 (講談社学術文庫)

その他の感想

発売直後の現時点での状況
ヒップホップファン必須!
とてもわかりやすく書かれています。
読む面白味は薄れてるが、これはこれでなかなか面白い
吸盤が弱すぎ・・・
バミューダ△初トライアルデッキ
グミもおいしかったです。
寿命が短いですよ
ソーラーから充電に切り替えました。
バッテリーの出っ張りが邪魔
ライセンス情報の故障が多いのでは
案外収納力あり
結論として
凄かった
前著同様、大変役立った。
理想の住まい
予備としての購入です。
焼き網
カメラメッセンジャーではあまり効果なし。
漏洩?
本当に最後
まさに バギー
自慢のお味噌汁ができました!
不味くはないけど高いと思う
ちゃんと食せる
MG5430で動作しなかったようです。
答えの位置が・・・。
レギンスというよりタイツ
粒の大きさがいいです
筆者は読者の求めるところをしっかり押さえている
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