安岡正篤先生が遺した日本国への遺書に思えた
安岡正篤先生の著書を数多く読んできたが、
これほどまでに凝縮した一冊はない。

「古典の読み方」「歴史観の養い方」「道徳的生き方とは」など、
本質に立った多くの学びが記されているが、
特筆すべきは国家としての日本のあるべき姿や日本人の特質などについて、
安岡先生が深くつっこんで語っている点である。

外を見れば、
中国、
韓国、
ロシアによる傍若無人の振る舞い。

内を見れば、
家庭の崩壊に社会保障制度の破綻、
教育現場の行き詰まりと、
いまの日本は再興か滅亡かの大変な岐路に立たされている。

民主党政権が崩壊し、
日本を取り戻すをスローガンに掲げた自民党が返り咲いたいま、
どのような国家を目指すべきかという指針を示す本書は文字通り救国の書になるのではないか。

読み終えて、
安岡先生の日本国に対する遺書のように思えた。
安岡正篤 活学一日一言 (致知一日一言シリーズ)

その他の感想

純正より2kg軽い
価格を見直して
広くほどほどに
NEXUS 7 での使用
歌崎氏のガイドはひどい、それを見逃す編集者も
意外と良い
画は綺麗なんですけど・・
認知症で誤嚥性肺炎になった父の為に
サイズが微妙すぎる
思ったより綺麗な仕上がりです
縫製も良くしっかりした造り
こんなものが、欲しかった。
「なんで?」の答え
非常に解りやすいです。
パナソニックDMR-BW870にて使用
ソフトで温かい
こういうのがいいんだ
着け心地最高!
アルコール依存者の脳は、アルコールを欲するのでは無く、酢酸を欲する
就寝時に被って寝れば寝癖もつかずドライヤー要らず
長く使える基本の一本
アナログで聴くのもおすすめ
初心者の方にこそオススメできる理由があります。
購入して大正解でした!!
0・5大きめを購入したレビュー
どこにでもある普通のファイルでした
ビートルズの写真集ではなくリンゴの思い出アルバムですね
日本人に地道に努力することが大切であることを改めて教えてくれる本であると思います。
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