中世の衣裳
 原書は、
Auguste Racinetの『Le Costume Historique』(全6巻,1877-88)。

 ラシネは19世紀フランスの図案家。

 そのなかの歴史的な衣装の部分がマール社から1995年に『服装史−中世篇’T』として翻訳された。
それをマールカラー文庫化したのが本書。
ただし、
かなりのダイジェスト版となっている。
ほかに『Le Costume Historique』からの翻訳として、
『民族衣装』、
『続 民族衣装』もある。

 10-18世紀のヨーロッパとビザンチンの衣装が集められている。
宗教画や風俗画などの歴史的な絵画から図を集め、
ラシネがカラーで描きなおしたもののようだ。

 フランスとイタリアが中心。

 各時代の国王、
貴族、
宗教者、
騎士、
商人、
兵士の図が収められており、
見ていて楽しい本だ。
図案集としても使えるのではないか。

 しかし、
説明がほとんど省略されてしまっているのが残念。
中世ヨーロッパの服装 (マールカラー文庫)

その他の感想

フックの形状,材質がGood!
クールなチョイス!
全体的に小さい
エアガン用に♪
ベストな割合で完成させる
子供に・・・
生徒さんのバースデープレゼント
ツバのある帽子
やや太めで取り付け後も動きます
シフト周りが変わった。
ロックが甘い
男なので正直グラビア感覚。
国産品にはない価値がある
μ’sicSTART♪
25%OFFでとても満足
サイズ選択に注意
おさらいにはもってこいの一冊。
富士山登山の為に急遽購入
人間の心の隙間を埋める「カンポ」の奮闘
鳥好きにはたまらない
Happy maker!
ホース取り付けニップル部分から水漏れ
横浜市営バス特集。
すべらない
大好きなアルバム
おススメです♪
驚愕の高音質
とても使い勝手がいいです
もっちり食パンに向いてます
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