5年ぶりの自作PC,知識の補給と更新に役立ちました
この本は 同じ出版社の パソコンの自作2012年夏号 などよりも
1歩踏み込んだ中級者向けの内容です。


といっても、
作業ごとの図がたくさん掲載されているので
初心者の初めての組み立てにもちゃんと使えます。

「電源をケースにとりつけてから、
マザボをケースにとりつけよう」
などと初心者向けの注意点もちゃんと親切に書かれています。


中級者向けの話としては、

BIOSの設定のやりかた、
Win7のコントロールパネル解説などがあり、

特に、
ホームセンターで売っている日用品を自作PCに活用するところは目から鱗です。


本の内容のうち、
僕が実践してみたのは以下のものです。


・OSの再インストールをせずにIDEからAHCI,RAIDへ移行する方法
・CPUピンが曲がってもあきらめない
・Winのインストール前にFDDを無効にすると
・ケーブルをきれいにまとめたい
・マザボにつながずにATX電源をショートさせるやり方
・スイッチをつながずにマザボの電源をONにするやり方
・ケーブルの抜き差しは素手じゃなくて、
常にラジオペンチで
・Zippoオイルや防錆スプレーでグリスを

補足
発行年月日が2012年3月とあるように、
中見は Intel 6シリーズとSandy Bridge世代の話です。

しかし、
この本の内容は最新のIvy Bridgeでも通用します。

理由は、
Ivy Bridge は Sandy Bridgeと同じマイクロアーキテクチャだからです。
PC自作の基礎知識2012 (日経BPパソコンベストムック 日経WinPCセレクト)

その他の感想

通常使われているファゴットには使えない
とっても喜んでます。
脱糖にハマってしまいました!
AFN(FEN)が録音できるのが大きい。
小型ながら吸引力は素晴らしい
"やがて哀しき宴かな”
3シーズン こればかり愛用です
Lでウェストウエスト83cmはないでしょう
私も弟も飛行機が大好き。
書かれている事は一理ある
24インチには不向き
キイロビンより良い。
ぬいぐるみとしてのクオリティーは◎
眠っていたビデオ資産の取り込みに
Low Cutトリムポットに注意すれば優秀
衰退の一途を辿る深淵の騎士と偽騎士の物語!悲運ローダン・シリーズ第485巻。
いよいよ本格的に話が始まったようです
良くも悪くも「教科書の復習」だった
DIY取り付け
なんだかすご〜く、天使的な対話
風吹裕也のに近いカラーリングです
私の環境では相性悪かったみたい。
いいマフラーだと思います。
ちょっと多めの伝説と不思議
観ていたら一緒に呼吸が苦しくなる映画
辞典なんだから
一人二役メジャースプーン。
軽量でいいですね
効いているのだと思います!!
個人差があるかもですが
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