フリクションボールの最終形?これでやっと!!?4色ボールペンの登場です。
当Amazonで、
「パイロット フリクションボール4 ホワイト フリクションボール4(W)」を604円(定価800円)で購入してみました。


長所
4色芯になっても、
インクの芯(軸)の太さが前の「フリクションボール3」と同じで、
インクや先端部分は共通です。


インクの芯(軸)の太さや、
長さも共通な為、
買い貯めて置いた、
インクの替え芯(軸)も流用が可能です。


欠点
今回発売された、
本体の色は、
ホワイト、
レッド、
ブルー、
グリーン、
ブラックの「5色のバランス」がハッキリとしたこの白を除いて、
中高年好み?の渋め(好き好きですが、
私にとっては、
ハッキリしない冴えない色?)の展開となっています。


相変わらず、
インクの芯(軸)の太さや長さも短く、
中に入っているインクの内容量が「フリクションボール3」と全く同じで、
使用していると、
直ぐに無くなってしまう。


「フリクションボール4」のインクの芯(軸)が4色で、
800円(定価)は、
少し高すぎる様に思います。


オマケ
インク芯(軸)の内容は、
「黒、
赤、
青、
緑」の4色ですが、
あまり使用をしない?「緑芯」を敢えて抜いてしまって、
「黒芯」と交換しています。

「黒のインク」が無くなっても、
緊急時にスペアーの「緑芯(黒色)」が使用出来る為、
いつも使用する黒色が2倍も使えて極めて便利です。


他にも、
4色芯の内「緑と青」を抜いてしまい、
「赤と黒」のみの「2色の2本」展開で使用する、
ヘビーユーザーの「ツワモノ?」までいる様です。


今回の製品では、
軸の色も余りに冴えないので、
今まで使用していた、
「フリクションボール3」の先端部と交換して、
新商品?の「ツートン」で使用をしていますが、
中々個性的?になって面白いと思います。


結論
結果的には、
メーカーが大容量の「黒色」と「赤色」の、
「たった2色!のフリクションボール2(定価で約400円程度で)」を発売してくれればいいのだけなのかも?しれませんが!!?

上記文を下記の通り修正します。
パイロット フリクションボール4 ホワイト

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