パイロット フリクションボール4 ホワイト の感想
参照データ
タイトル | パイロット フリクションボール4 ホワイト |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | フリクションボール4(W) |
JANコード | 4902505473555 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 筆記具 » ペン » 格納式ボールペン |
購入者の感想
当Amazonで、「パイロット フリクションボール4 ホワイト フリクションボール4(W)」を604円(定価800円)で購入してみました。
長所
4色芯になっても、インクの芯(軸)の太さが前の「フリクションボール3」と同じで、インクや先端部分は共通です。
インクの芯(軸)の太さや、長さも共通な為、買い貯めて置いた、インクの替え芯(軸)も流用が可能です。
欠点
今回発売された、本体の色は、ホワイト、レッド、ブルー、グリーン、ブラックの「5色のバランス」がハッキリとしたこの白を除いて、中高年好み?の渋め(好き好きですが、私にとっては、ハッキリしない冴えない色?)の展開となっています。
相変わらず、インクの芯(軸)の太さや長さも短く、中に入っているインクの内容量が「フリクションボール3」と全く同じで、使用していると、直ぐに無くなってしまう。
「フリクションボール4」のインクの芯(軸)が4色で、800円(定価)は、少し高すぎる様に思います。
オマケ
インク芯(軸)の内容は、「黒、赤、青、緑」の4色ですが、あまり使用をしない?「緑芯」を敢えて抜いてしまって、「黒芯」と交換しています。
「黒のインク」が無くなっても、緊急時にスペアーの「緑芯(黒色)」が使用出来る為、いつも使用する黒色が2倍も使えて極めて便利です。
他にも、4色芯の内「緑と青」を抜いてしまい、「赤と黒」のみの「2色の2本」展開で使用する、ヘビーユーザーの「ツワモノ?」までいる様です。
今回の製品では、軸の色も余りに冴えないので、今まで使用していた、「フリクションボール3」の先端部と交換して、新商品?の「ツートン」で使用をしていますが、中々個性的?になって面白いと思います。
結論
結果的には、メーカーが大容量の「黒色」と「赤色」の、「たった2色!のフリクションボール2(定価で約400円程度で)」を発売してくれればいいのだけなのかも?しれませんが!!?
上記文を下記の通り修正します。
長所
4色芯になっても、インクの芯(軸)の太さが前の「フリクションボール3」と同じで、インクや先端部分は共通です。
インクの芯(軸)の太さや、長さも共通な為、買い貯めて置いた、インクの替え芯(軸)も流用が可能です。
欠点
今回発売された、本体の色は、ホワイト、レッド、ブルー、グリーン、ブラックの「5色のバランス」がハッキリとしたこの白を除いて、中高年好み?の渋め(好き好きですが、私にとっては、ハッキリしない冴えない色?)の展開となっています。
相変わらず、インクの芯(軸)の太さや長さも短く、中に入っているインクの内容量が「フリクションボール3」と全く同じで、使用していると、直ぐに無くなってしまう。
「フリクションボール4」のインクの芯(軸)が4色で、800円(定価)は、少し高すぎる様に思います。
オマケ
インク芯(軸)の内容は、「黒、赤、青、緑」の4色ですが、あまり使用をしない?「緑芯」を敢えて抜いてしまって、「黒芯」と交換しています。
「黒のインク」が無くなっても、緊急時にスペアーの「緑芯(黒色)」が使用出来る為、いつも使用する黒色が2倍も使えて極めて便利です。
他にも、4色芯の内「緑と青」を抜いてしまい、「赤と黒」のみの「2色の2本」展開で使用する、ヘビーユーザーの「ツワモノ?」までいる様です。
今回の製品では、軸の色も余りに冴えないので、今まで使用していた、「フリクションボール3」の先端部と交換して、新商品?の「ツートン」で使用をしていますが、中々個性的?になって面白いと思います。
結論
結果的には、メーカーが大容量の「黒色」と「赤色」の、「たった2色!のフリクションボール2(定価で約400円程度で)」を発売してくれればいいのだけなのかも?しれませんが!!?
上記文を下記の通り修正します。
好みの問題ですが、青、緑の色がちょっと暗くてボケた印象がしました。