蔵出し ’94
1994年の終了時にBOXセットとしてリリースされた『TMN GROOVE GEAR』。
その中からグッズを除いた音源CD(主にデモ&ライヴ音源を2枚組分)だけをセレクトして、
高音質なBSCD2使用でリリース。


(Ver.0)とある「Get Wild」「Telephone Line」「This Night」は初期のデモ、
「Nights of The Knife」は完成に近いデモ、
と貴重な音源ですが、
一回聴けばいい感じです。
やはり聴きどころはライヴ音源。


当時は、
未発表ライヴ音源に対して個人的に興味がわかなかったのですが、
あらためて聴くと85、
87、
88、
89、
91年と、
TMのキャリアにまんべんなくチョイスされていて、
とても良心的だったんだと気づかされました。


85年の『Dragon The Festival Tour』@日本青年館での「パノラマジック」はスピード感と勢いがあって、
最初からTMはとても素晴らしいライヴバンドだったんだと驚嘆しました。
ウツさんの若々しいヴォーカルもGood!!サポートは山田ワタル(d)、
西村麻聡(b)、
松本孝弘(g)。


87年は、
TM初の日本武道館公演から「Rainbow Rainbow」「Come on Let’s Dance」「You Can Dance」の3曲。
サポートは山田ワタル(d)、
日詰昭一郎(b)、
松本孝弘(g)。


88年の『Kiss Japan Dancing Dyna-Mix Tour』@国立代々木から「Self Control」「Nervous」「All-Right All-Night」「Don’t Let Me Cry」の4曲。
サポートは山田ワタル(d)、
日詰昭一郎(b)、
松本孝弘(g)。


89年の『Camp Fanks!! ’89』@横浜アリーナから「Come on Everybody」「Kiss You」の2曲。
サポートは阿部薫(d)、
松本孝弘(g)。


91年2月の『Rhythm Red Tour』@仙台泉から「Get Wild」「Burnin’ Street」の2曲。
サポートは阿部薫(d)、
葛城哲哉(g)、
浅倉大介(k)。
TMN GROOVE GEAR 1984-1994 SOUND SELECTION

その他の感想

2013/10/1にこの商品を注文しました。 サイズ: 三脚固定ホルダー | 色: ブラック のレビューです。
必要だったので購入しましたが、良かったです
安いし、かわいい。
これぞ新自由主義というくらい潔い告白文
軽くて適度に入るセカンドバッグ
カラオケじゃない
初心者からベテランまで楽しめる
非常にすばらしい
これは詐欺!
ナイス保湿性!!
デブでもはけますよ
他鎮守府と一線を画す
極細挽きなので、マキネッタ(直火)専用ではありませんが、直火式でもエスプレッソらしく少量いれれば美味しく頂けます。
爽快感はある
持ち運んで使う環境に便利です
室内で口寂しいとき
数少ないちゃんとした演習本
新品と間違われた!笑笑
ゴムが動いて使いづらそう
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綺麗に仕上がらない
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