「戦後」に葬式を出した朝日新聞。
内容は、
レヴューにもあるように目新しいものはない。
インターネットに溢れ出ているからだ。

だが、
10月号に引き続きこの歴史的に重要な出来事に対し花田編集長が何処よりも早く素早く問題提起し続けているという事実に対し敬意を表したい。


それに触発されて述べたい。

過って、
革新三原則なるものがあった。

1.反自民 2.反米・反安保 3.憲法擁護である。

しかし、
今やこれは余りに時代遅れとなり「進歩的文化人」の名とともに消えた。


今日、
朝日新聞の「慰安婦」、
「吉田調書」の捏造報道に対する謝罪はリベラル=左翼の大敗北を意味する。
「人権」に逃げても見透かされている。

民主党政権は、
知識だけで知恵に欠けることを一足飛び明らかにした。

「朝日新聞」事件は多分、
69年続いた「戦後」史観の終焉である。
ソ連も奇しくも69年であった。
そして、
中華人民共和国は今65年である。


現時点での保守の側はどうであろうか。

1.反朝日新聞  2.反中国・韓国は間違いないであろう。
3は安倍政権擁護か。

しかし、
気になることがある。

それは、
リベラル=左翼側に戦前を闇雲に批判する「戦前日本批判無罪」という、
中華人民共和国の「愛国無罪」と同様の思想があるという事である。

それは、
所謂「自虐史観」」と世に謂われるものであり、
「慰安婦」問題等もこの延長線上にあった。
他方、
保守側は戦後は全て悪という自覚はないかもしれないが同様の「自虐史観」であった。

だが、
これらは明治維新でも同様であった。
それは、
自覚するしないに拘わらず過去を全否定し日本及び日本人を貶めるものであった。


戦後、
GHQはNHK及び朝日新聞を中心に据え教育的に日本及び日本人を貶める作業を行った。
彼らは自覚するしないに拘らずポチとなったのであった。
そしてそれは、
恐ろしいことに確固として現在も続いている。

リベラルは、
何故かそれを正義と思い込みそれに勤しんだ。

だが、
本当の処彼らは総懺悔=水に流すというという事であったかもしれない。
だが、
この在り様は他民族には到底、
理解不能である。
月刊WiLL (ウィル) 2014年11月号増刊 歴史の偽造!朝日新聞と「従軍慰安婦」

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