本格的な「資本論」入門書
「資本論」の入門書は80年代までは多く存在したが、
現在では書店で手軽に入手できるのは、

内田義彦『資本論の世界』、
それに伊藤誠『「資本論」を読む』くらいではないだろうか。

本書は、
名著『新自由主義』(作品社)の著者デヴィッド・ハーヴェイによる、
「資本論」の
本格的な入門書である。

合計500頁と分厚いが、
「資本論」第1巻の記述に沿いながら、
時には現代での具体例を
挙げて、
分かりやすく解説がなされている。

特に労働日、
相対的剰余価値、
資本蓄積論といった論点についての解説はすぐれている。

重厚だが、
現代的な「資本論」の入門書といえる。

翻訳も読みやすく、
すぐれている。
〈資本論〉入門

その他の感想

世代を問わず、忘れてはいけないものを思い出させてくれる
作り方が変わった?
数学が嫌いな人も、好きな人も、お勧めです
思ったより出来がいいです。
CWが可愛い!
企業価値評価の必読書です。
行っちゃいけない!
高さが少し足りない
ビオの試験内容を把握するといった感じ
グラゼニ
水泳もOK
ふっくら羽毛布団このお値段であり得ない!
戦略論のダイジェスト
やっぱり仲良い方が良いよね(’・ω・`)
安くて助かるのだが・・・(購入時に読んで欲しい)
これまでの
原書に付属する小道具は割愛されているが、読みやすい構成
おこわにぴったりのもちもち感
高い品
アジアンアイドル戦争の中の一筋の光
かわいい形のスピーカーとしてなら
可もなく不可もなく・・・。
街着でも使える。
コストパフォーマンス抜群です!
いつも履いています。
B型の小手先の方
裸足で出れるベランダ
ケルヒャー製品からの買い替え
カラーヘアの褪色対策に購入
縫い目が痛い
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