最高品質！折り紙付き！

今更ＤＶＤ？、
と思っている方も居られるでしょうが、
ＰＳ2中古派の私にとっては縁切る事の出来ない必需品です。
「どれでも同じダロ」と思っている方は是非とも私の話しにダマされて考えを改めて頂きたい！。
では、
何が違うのか？。

CASE1:頑丈。
プラケースとはいえクリア仕様。
白や黒といった非クリアに比べれば軟質だが、
他社と比べると一目瞭然。
凹みに強いのだ。
ＣＤを出し入れする時、
「ぐっ！」と押し込むでしょ？、
それすると、
ケースが歪んだり、
凹むのよ。
何でも良い無神経な人には一生理解出来ない事だけど、
背表紙の方が内側に凹んでカーブするのよ。
詰まり背表紙が痛むわけ。
原因はケース(プラ板)の厚み。
他社はほぼ全て軟質、
若しくは薄い硬質(コストダウンです、
平たく言えば)だから、
僅かな力で変形し易いんです。
でもココは違う、
厚いんです。
変形しにくくてガッシリしてるから大事な背表紙を安心して任せられます。

CASE2:頑丈パート2。
誰しも必ずやると思いますが、
背表紙を入れる前に、
まず一度開けて逆ハの字に折り返すでしょ？、
入れ易い様に。
これするだけで他社の物は変形するんですよ。
材質が悪いから。
でもココは違う、
その程度の運動では変形しません。
造りが良いんです。

CASE3:大きめ。
実は、
メーカーに依ってサイズが違うんです、
背表紙を入れるスペースが。
ココはちょっと大きめなんですよ。
だから、
ほぼどんなメーカーの背表紙にも対応出来るんです。
背表紙って、
何処もサイズの規格が同じだと思っていませんか？。
ゲームもアニメも映画も、
販売するメーカーによってトールケースの規格が若干違うんです。
厳密に言うと背表紙を収めるスペースが。
唯一同じなのはケースの寸法だけ。
だから、
ケースを替えると、
背表紙が収まらないものも。
でもココは違う、
余程の事が無い限り十分収まります。