さらに完成度が高まっている！

まず手にとって見ての印象は重い！ずっしりとした重さ。
まさにアイアンマンというような感じ、
強さを手に感じます。
そしてダイキャストの冷たさ。
この冷たさは実際に手にとって見ないと分からないと思いますが、
金属の冷たさと重みがその存在感を大きなものにしています。

可動域も今までより少しですが広くなっています。
少しですが大きな進歩だと思います。
ひざの関節がクリック式になったのも◎ポーズの保持力が上がっています。

私が持っているマーク４、
マーク６は膝がゆるく、
ひざを曲げた自立が難しかったのでこれは嬉しかったです。

後、
足が重く重心が下にあるので自立がかなり楽です。

各関節の動きもスムーズで今までのギシギシ感がありません。

ライトアップのスイッチがデザイン重視のため隠れていますが、
私は◎です。
ここの評価は人それぞれだと思います。
人によってはオンオフがめんどくさいと思うかも知れません。

台座のライトはちょっと光量が足りないと感じました。
明るい部屋だとあまり目立たないと思います。

目のライトアップは光が均一に広がっているのか目の隅まで均等に光っていました。


アイアンパトリオットとマーク４２も予約していますが、
これはかなり期待できると思います。