サブPCにも使える省電力の新しいプロセッサ
今までも基本的にはSempronシリーズは主にノートPCに搭載され、
省電力の性能が評価されて一部の廉価デスクトップにも使用されてきました。
MSI AM1I Socket AM1対応Mini-ITXマザーボードで使用しましたが、
Mini-ITXのケースでネット閲覧や軽作業用のPCを組みたい人には「うってつけ」だと思います。
今度の新しいAMDリテールファンは2点止めで簡単なのもプラスポイント。
プッシュピンですが、
先にスプリングの付いたピンの方を割れている部分を指で押しながら、
ヒートシンクの穴にハメてからピンを差し込みます。
そして、
インテルのリテールクーラーみたいにマザーボードの穴に割れた先をハメてから、
ピンを指で押し込むと固定されます。
なるべく両方のピンを同時に押した方が上手くできると思います。
念のためにマザーボードの裏を確認してください。
注意点としては、
ヒートシンクに付属のシリコングリスに触れないように作業するのですが、
これが意外と難かしい。
私の場合、
ヒートシンクに付いているグリスを拭き取ってからヒートシンクを机の上に置いてスプリングの付いているピンを装着しました。
この方が作業が行い易いです。
シリコングリスは手持ち品を使用しました。
このCPUファンは非常に静かなので、
インテルのリテールファンの回転音が大きく聴こえます。
このSempron3850、
私の体感ではAMD-E-350やCeleron847よりも高性能な事は確かだと感じました。
少し調べたのですが、
プロセッサの性能は2009年頃のノートPCに搭載されたAMD Turion64 x2 TL-60もしくはIntel Core2duo P8600と同等レベル。
グラフィック性能はIntel Ivy Bridge Celeron HD graphicsに近いです。
ソコソコのパワーを持ちながら省電力も両立したい人にオススメです。
4コアだからなのか、
Windows8.1の動作が少し「なめらか」に感じます。
Sempronの名称ですが事実上は1.3GHz版のAthlon。
でもデスクトップ用65WクラスのAMD A4-4000やIntel Celeron
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