現時点でのAPS-Cフォーマットの頂点へ!!
【ボディ】新開発のモノコック軽量ボディですが、
D5200より幅が狭くなり、
グリップは縦に少し長くなり、

ホールディングしやすくなっています。
D5200より25gも軽量化しているのに、
液晶は横に大型化し、
GPS、
Wifiを搭載してるのは驚きです。


【動作】はD5200から引き継いだマルチCAM4800DXですが、
明らかにD7000と同等の動きをします。
AF合焦もD7000と比肩できるほど速く、

オートエリアモードでも、
主要被写体の判断も相当的確です。
SWMモーターによるレンズ駆動の速さもD5200から飛躍的に向上しています。


【画質】は、
14ビットRAWが醸し出す余裕あるダイナミックレンジ階調と、
シーン認識システムによると思われるシーン解析により、

風景、
ポートレート、
マクロ撮影、
などシチュエーションによって画像パラメータを微妙に変化させており、
従来機種と比較してもそれぞれのシーンが格段と美しく仕上がります。

 なんといっても、
Nikon初の最新の画像処理エンジンEXPEED4そしてD7100と同等のローパスフィルターレスの搭載により、

D3200とは画像のキレが格段と違います。
 
高感度域もISO4000ぐらいまでは、
ノイズの粒もきめ細かく、
偽色も少なく、
常用できます。

 海外サイトや国内サイトのレビューを見ても明らかですが、
高感度ノイズの少なさは、
フルサイズに肉薄しています。


カメラのシャッタースピードの自動制御能力も高まっており、
ついに発光禁止モードも常用できるとおもいます。


【総評】ここまで撮影してきた感触としては、
D7000、
D3200など一世代前のDX機とは全くの別物であり、

NikonのAPS-CのDSLRとしては、
全く新しい次元に突入したと言っても過言ではないと思います。


私は、
DX(APS-C)では、
18-105mm、
10-24mm、
等のNIKKORレンズを常用していますが、
定評あるこれらのNIKKORが、

D5300で撮影することによって突然に進化したような錯覚にとらわれます。
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5300 ブラック 2400万画素 3.2型液晶 D5300BK

その他の感想

排水パイプの切断に使用
内容がわかりやすいかというと、これが結構読み辛い
このバルブインサーターは
おもちゃにはぴったり
エフェクターには使えません。
こんな洋書レシピブックが欲しかった!!
スリランカの家庭料理的レシピ
手元に置いておきたい
新訳の必要性が理解できない
アジアンテイスト過ぎる
Quality product
普通のサッカーボール
洗浄機用シリコン製噴出口
ファインダーがメッチャ良い。
新約聖書ギリシア語独習にベスト!
温度調節式かワット切り替え式か
育成が面白い本格ハック&スラッシュ!!
販売店に無かった替ブラシ買えました
軽いことは軽いんですが
大方満足だけど不満もあり
イラストが残念
パスタは1時間浸水→1~2分ゆでたら、もちもち
写真や商品紹介が紛らわしい
安いのに印刷が綺麗にできた!!
疲れている夫へのプレゼント
数字はカバーガラスの印刷
作業ゲー
手帳本体は可愛いんですが…
気に食わない
保守思想を絆ぐ一冊
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