今回は菅原先輩と”チーム”かと
青城戦中盤です。

次巻で決着とのことなので中盤かと。


今回の巻はラストまで点の取り合いが続きます。

途中で及川さんの過去の話が入りますが、
最初は試合の感想を。


まず初めに菅原先輩。
この巻の最初の話から試合に出ます。

今まで影山がセッターとして試合に出ていたので、
青城にとって彼は未知のプレイヤーです。

そして読者にとっても、
彼の実力を公式戦で見るのは初めてだったと思うので、

青城と同じような目線で見ていたと思います。


初めはやはり、
影山という天才セッターのいる烏野の試合を見てきたせいか、

「彼は影山には劣ってしまっている。
試合はどうなってしまうのだろう…」と思っていました。

でもこの巻の試合をみて全て吹っ飛びました。
「ああ、
彼も素晴らしいセッターだ」と。

相手の監督にも「もう一人あんな篤実なセッターがいたのか」と言われたくらいです。

(おせっかいかもしれませんが、
篤実とは温かで情が深く誠実なことのようです)
3年生ということもあり、
影山より烏野というチームをよくわかっています。

一人ひとりのプレイヤーを気にかけ理解しようとする姿や、

チームから信頼され、
またチームを信じている彼を見ていると自然と笑みが零れます。
いいチームだなと。

そして今そのいいチームになっている中心にいるのは彼なのではないかと思いました。
もちろん他のメンバーも。

一番好きなのは影山と交代する時に、

「勝てよ」と言おうとした彼が「勝つぞ」と言いなおすシーンが好きです。

コートの内外全員で勝つぞという意味でしょうか。


そして影山も、
だんだんとチームとしてプレイすることを意識し始めます。

プレイヤーが点を決めたら褒めようとしたり、

ハイタッチをしたり、
頑張って笑顔をつくろうとしたりと、
彼もまた成長しています。

特に苦手な月島ともコミュニケーションをとろうとします。

彼の「進化」が見れるいいシーンでした。
ハイキュー!! 7 (ジャンプコミックス)

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