「発売前から幻のテープ」、奇跡の復刻リリース
第一期キングトーンズ(内田・石井・成田・加生)最後のレコーディングとなった音源は、
1982年6月21日にアポロン音楽工業からカセットテープ限定で発売されたもの。
しかもカセットのジャケット・本体・歌詞カードのどこにも「ザ・キングトーンズ」の文字はなく、
僅かに「演奏:R&B STATION」と所属事務所名がクレジットされていた。
このため同年6月13日に発行されたファンクラブ会報第2号に掲載されたルポライターK氏の詳細なレコーディングレポートでは「発売前から幻のテープ “Nagisa no R&B”に注目!」とタイトルをつけてファンに注意喚起していたほどだ。
発売本数も極めて少なく、
現に私自身も発売当日の新宿・帝都無線や銀座・山野楽器、
秋葉原・石丸電器などで軒並み在庫を確認できず、
ようやく新宿・コタニレコード店で入手できた状態だった(但し翌月の新宿ルイードなどのライブ当日に会場販売する分程度は確保されていたが)。
前記レポートによると企画決定が同年3月中旬、
4月28日にカラオケ収録開始、
ボーカル録りが4月30日〜5月7日、
5月11日にトラックダウン完了とされている。
全工程2週間強というハードスケジュールで仕上げられたことについても、
この時点で結成23年目に突入している経験豊富な彼らだからこそ実現できたものだろうと記している。
さらに興味深いのは、
当時まだ事務所スタッフだったトミー(冨賀慎一郎、
翌年カッパさんこと石井迪氏の後任として加入。
現在は芸能事務所で幹部社員として辣腕を振るいつつ、
定期的にステージに立っている)が「ブルー・ムーン」など4曲でコーラスに参加しており、
彼にとっても印象深いレコーディングだったはずだ(ちなみにトミーと、
チャーリーこと大川由加利が加入して間もない時期に、
このレコーディングが行われた麻布・JAKスタジオで改めて全曲のレコーディングが実施されている。
但し商品化目的ではなく、
あくまでレッスンの一環としてのプライベートレコーディングだった)。
収録曲は前記・新宿ルイードや渋谷・シングシングシングなど当時定期的にステージがもたれたライブハウスでのリクエストを中心にセレクトされており、
中でも「Doo-Wop
渚のR&B+14

その他の感想

とてもじゃないけど・・・
古い物が届いた。
仮装に使えます
やっぱり純正のほうが良い
猫の爪切りに
すごくよかったです。
同じ様な個体に当たったら
【航空写真】の視点が面白い――武田信玄の「華麗にスルー」ぶりがよくわかる!
懐かしいお話
とても着心地がいいです。
英語学習初級者には・・・
着やすい!!
モニターとしてなら良いが
まさに威風堂々!唯一無二のDOMESTIC HARD ROCK!!
経験者が吹いた感想
ウルサイ!
初心者でも理解できる
パッケージにも公式サイトにも成分表示がないけれど、
悪くはないけどChina品質
BIGLOBE会員は公式ホームページから。
かかとちゃん
電圧の安定性が勝る
上級合格できました!
ライカオールドレンズが効いてます。
☆4.5とてところですかね
zebra SL-F1 miniで使用しています。
入手できるだけでもありがたい
癒しです
自給への心の転換に
危機にあって強くなる通貨統合
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