痛快!中小企業の経営者の方にぜひ読んでいただきたいです。
弱者が逆転する秘訣を、
歴史上の戦いや、

著名人のエピソードとともに紹介した本です。


羊飼いの少年ダビデが屈強なペリシテ人の大男ゴリアテを倒した話、

アラビアのロレンスが遊牧民ベドウィンの集団を率いて、

近代化された強大なオスマン軍をやっつけた話、

小学校すら退学しかけた識字障害の少年が、

ゴールドマン・サックスの社長になった話など、

小が大を倒すエピソードは、
読んでいて痛快です。


過去200年に起きた大国と小国(少なくとも10倍の力の差)の紛争の
勝敗表をつくったところ、
3分の1弱の戦いで、
小国が勝利しているらしく
中小企業の経営者の方も勇気づけられるであろう一冊です。


非常に勉強になる部分の多い、
貴重な一冊だと思います。


以下に、
私がこの本を読んで参考になった部分を、

引用してご紹介します。


・強い相手と一線交える場合、
かならずしも
 相手と同じ土俵で戦う必要はない。

 視点を変えて眺めてみると、
相手は実際には「それほどでもない」ことがある。

 大事なのは自分の得意な戦法で戦うことだ

・大きな池では、
トップクラスの人間以外はやる気を失うものだ

・革新者に求められるのは、
調和性というより、
むしろ非調和性だ

・鋭く対立する陣営の国と商売をするなんて、

 ほとんどの人が想像もしなかっただろう。

 裏切り者の烙印を押されかねないからだ。

 だがカンプラードはちがった。

 世間の評判などみじんも気に留めなかった。

 これが非調和性だ

・「パリっとしたいでたちの男性がフロアを走ってきた。

 『ラガーディア空港に急いで行かないと。
着いたら連絡する』
 と事務員に言っている。

 私はすかさず声をかけた『ラガーディアに行かれるんなら、

 タクシーに乗りあいしませんか。

 相手が『そうしましょう』と言ってくれたときは、
やったと思ったね。
逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密

その他の感想

自然でいい☆
Kilsby くん 余裕のモーツァルトです!
あると良いときは良い
一応納得
冬の定番です
大丈夫
なんか最近……
お手軽中華アンプ
セカオワの真骨頂!!
ファーウィンドスクリーン単体購入よりお得
最高に盛り上がりを見せた。
ぶたねこ
原曲に忠実です。たぶん。
必要ににして十分な作り
最低です!!
送料無料ですので・・・
幻のフライヤーズ
かわいさ8割その他(笑)2割
よく考えると高い
TDKのものと同じらしい・・・
さすがアンプ、GAINが上がり奥行きが広がるような感覚です
グッとくるものがあります
全体的に安っぽい
アフロ犬の復活を希望
ダッシュボードやインパネ剥がしに
感触がよかった
新聞に載っていたと頼まれました。
プレイに関しては無問題。
新世紀を代表するヒットメイカーの5作目
商品最高、マニュアル最低
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