氷点下での使用にはそれなりの装備が必要

5月2日に長野県の標高1100ｍの山中でテント泊をし本商品を使用しました。

テントはAmazonで人気のノースイーグルNE143、
シュラフの下にはビバホームオリジナルの銀マットを二枚重ねで使用し
服装は化繊のアンダーシャツにスウェット、
化繊のタイツにトレッキングパンツ、
ウールのソックスを着用しました。

天気予報では3月下旬並みの寒さということで夜間竏鈀3℃ほどになり、
夜中に寒さで目を覚ましました。

そこで予備で持っていた封筒型のシュラフをシュラフカバーのように使用しノースフェイスのダウンジャケット着用することにより寒さを感じることなく朝まで眠ることが出来ました。

本商品の説明に快適睡眠温度域（下着などのままでも、
6時間以上快適に眠ることができる温度域）が0℃縲怩ﾆありますが
自分が使用した感じではもう少し暖かい温度からが快適睡眠温度域ではないかと思います。