ワルターの香り高きマーラー
往年のドイツの名指揮者ブルーノ・ワルター(Bruno Walter 1876-1962)がCBSレーベルに録音した一連のマーラー(Gustav Mahler 1860-1911)作品を7枚のCDに収録したBox-set。
同じ企画のモーツァルトのところにも書いたけど、
LP時代を知るものにとっては、
思わず「これってアリなの?」と呟いてしまいそうなほど、
価格と中身のバランスが、
消費者側に有利なアイテムだ。
収録内容をまとめよう。


1) 交響曲第1番「巨人」 コロンビア交響楽団 1961年録音(ステレオ)
2) 交響曲第2番「復活」 ニューヨーク・フィルハーモニック S: クンダリ A: フォーレスター ウェストミンスター合唱団 1957-58年録音(ステレオ)
3) 歌曲集「さすらう若人の歌」 MS: ミラー コロンビア交響楽団 1960年録音(ステレオ)
4) 交響曲第4番「大いなる喜びへの讃歌」 ニューヨーク・フィルハーモニック S: ハルバン 1945年録音(モノラル)
5) 交響曲第9番 コロンビア交響楽団 1961年録音(ステレオ)
6) 交響曲第5番 ニューヨーク・フィルハーモニック 1947年録音(モノラル)
7) 交響曲「大地の歌」 MS: ミラー T: ヘフリガー ニューヨーク・フィルハーモニック 1960年録音(ステレオ)
8) 交響曲第1番「巨人」 ニューヨーク・フィルハーモニック 1954年録音(モノラル)
9) 歌曲集「若き日の歌」から 「思い出」「別離と忌避」「再び相まみえずに」「私は緑の森を楽しく歩いた」「夏に小鳥はかわり」「ハンスとグレーテ」「春の朝(たくましい想像力)」 S: ハルバン ニューヨーク・フィルハーモニック 1947年録音(モノラル)

ワルターはマーラーの弟子であり親友でもあった。
景勝地シュタインバッハで夏の休暇を楽しむマーラーを訪ねたワルターが美しい景色に見とれていると、
マーラーが「それ以上眺める必要はないよ。
全部私の今度の交響曲にしてしまったからね。
」と言ったのは有名だ。
マーラーの死後に彼の交響曲「大地の歌」と第9番を初演したのがワルターである。
Bruno Walter Conducts Mahler

その他の感想

ダイヤのA好きなら買い!
う~ん。期待はずれ。
よい品質
トレイがついていません
宝塚ファン初心者のための・・・
練習量が豊富
大きくてかわいい!!
コスパが高くて満足です。
Cdはいいですね。
しっかり除湿してくれます
車を運転する感覚で使えるカメラ
40m離れた門に子機として購入問題なし
悪趣味な商品2
iBook G4 (Mac OS X 10.4)に搭載しました
思っていた以上にかわいいです!
バック
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