新作に次ぐ新作公開で盛り上がりを見せてもらえた今月号。
今月号は(前号で焦らされたので)自分自身にカウントしながら発売日を、
得られる情報を楽しみにしていました。

※雑誌の中身とは別に順不同でレビューさせてもらっています。
主観も侵入してます。


均等に6Pは人気という支持がブレない3タイトル。

モバイル展開でまだまだ広がり続ける「うたの☆プリンスさま」はゲーム中に搭載されるミニゲームの紹介、
アイドルソングを収録を終えた森久保さんのインタビュー、
グッズファンコーナーと仕切られています。

続編が決まっている「DIABOLIK LOVERS」SS、
インタビュー込でCD販促をくすぐるだけでなく、
誕生日を迎えるルキのSS、

エイプリールフール企画で披露された全キャラ、
メガネをかけた白衣姿などゲーム外にも怠たりはなく、

「ときめき☆レストラン」での注目は先月行われた「GS」シリーズのイベントレポートが3Pに渡って密着して届けられてます。
GS愛に満ち溢れています。

神南、
至誠館と乙女の心を掴み、
アニメ化と順風満帆の「金色のコルダ3」
天音学園編へ本格的に突入と冥加のピアノを弾く姿が印象深いイベント絵を2Pで出迎えてくれます。

天音学園編の登場人物を改めておさらいや至誠館編の2章までの手ほどきと、
アニメ情報を1P+して7P分のボリューム。

姫空木編も好調は「華アワセ」4P。

まるっと今月に発売されるシチュCD「カラクリ戻」のあらすじや魅力を詳細に(インタビュー有)掲載。

1ページ目の「やさしく【愛】すること」と説かれた姫空木の耳に、

気恥かしげにこっそり打ち明けるみこととの、
二人のはしゃいだ(?)様子のイラストにひと目で骨抜きになりました。

こんな瞬間が永遠に続いて欲しいと、
見ているだけで温かくも幸せな気持ちでいっぱいになれます。

等しくイラストで釘付けるのは、
真相は告げられず伏線を張られる中で交差する主人公とのCPの描き下ろしが毎号楽しみでならない「ヴァルプルガの詩」4P。
B's-LOG (ビーズログ) 2014年 6月号 [雑誌]

その他の感想

なかなか良好です
ここからなのか、ここまでなのかで好みが分かれます
スミ入れの定番だが、そのまま使うもよし
家内用のガンです。
喰いつきも良いです
トナーが原因の場合も
ただ本体の重さが想定以上
デモーニッシュなポロネーズ
ペーパークラフトには向かない
思ったより網目が大きい。。。Σ(゜Д゜)
良くも悪くも・・・。
バッグの中身のにおい。
豊富なインタビューで明らかになる五社英雄監督の見事な「生きざま」
すぐに仕事がしたくなり、なかなか読み終えられません!
コンパクトで良い。
紙ジャケット仕様のCD用に購入
沢山みると自分が何が欲しいのかわかる
自転車好きなら特に満足できるかと
ガーソ暴走開始
Philips visapure
『☆矢沢永吉☆ Rock & Roll Sprit“魂” 新境地 ♪ BLUE SKY♪ ’12 』40th記念
文字通り「取材したらこうだった」という内容で構成された書
綺麗で良い品物でした。
300ルーメンは明るいですよ〜
編集者・有本香さんの言葉「本書は百田尚樹さんが案内する『自らを知る旅』」(P507)
迷わずDyson選んで間違いなし!
一応好評
作りの良さと安定感が良い。キーボード立てとしても
涼しげな見た目
ホルミシス研究の「本家」がホルミシス効果を実証できず断念、という現実
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