過去作とまったく一緒です!
※本書は、
『アドラー心理学 シンプルな幸福論』(2010年刊)を改題し、

加筆修正のうえ、
文庫化したものです。


この表示が小さすぎます。


そもそも、
2010年の書籍を、
どうして4年しかたってないのに、
もう一度出す必要があるんでしょうか。

同じ内容のものを、
知らずに二冊買ってしまいました。


その上、
ややこしくタイトルまで変えて…。


嫌われる勇気がヒットしたからといって、
いかにも新作のようなフリをして売りつける…。
ムカつきます。


アドラー心理学そのものは素晴らしいと思います。

でもこの本はヒドい。
出版社ベストセラーズと作者さんを嫌います。


私に嫌われましたが、
嫌われる勇気でOKなんでしょうね。


これが先生の「自由」で「勇気」でしょうか。

しかしこの本を出すことが社会貢献には少なくともなってないと思います。


そのっまんまな書籍を出すのではなく、
ここは一発、
先生が描き下ろしをしてほしかった。

それを読者は期待してると思いますが…。

「今ここ」で、
そのパワーを出す気力はなかったのでしょうか。

なぜ安易な「焼き直し」に走ったのでしょうか。


アドラー心理学について語られてはいますが、
実践というのはなかなか難しいものだな、
と思いました。


ちなみに-「生」「老」「病」「死」の話ですが…。

正直、
アドラーの話というより、
岸見先生ご自身の体験談がダラダラ続いております。

心筋梗塞と、
お父様の介護のお話を何回読まされたか分かりません。


先生ご自身の語りになると、
突然に内容が薄くなりますので、
アドラー先生の話に忠実な内容のみお願いできれば幸いです。


【追記】
ちなみに、
「嫌われる勇気」から入って、
もっとアドラーについて知りたい方へ。


アドラー関連の書籍はほぼすべて読みましたが、


「嫌われる勇気」と「100の言葉」だけ読んでおけばもう十分です。
9割以上の内容はここに含まれています。
アドラー心理学 実践入門---「生」「老」「病」「死」との向き合い方 (ワニ文庫)

その他の感想

とても素晴らしかったです。
記載内容に見合った表題を付けるべき。
一家に一冊!永久保存版!!
非常によく使っています。
健康的で美味しそうな安枝ちゃんのお尻と太腿♪
幅広さんは2サイズ大きくてもいいかも
ニセ電子書籍。内容は実践的だが解説がたりない。
キータッチ最高!!
プレビューを参考に買いました
フィギュアと主題歌炎のさだめで十分ボトムズに浸れます
ブログ
Mサイズと迷いましたが
平成24年度受験者です。
ロボットモードが残念
思った通り!
時間つぶしに・・・
取扱い注意。
2048*1152までしか認識され無いものは、交換してもらいましょう。
☆運転中にも充電可能が魅力です☆
これはちょっと…
小さい子供にちょうど良い
教えられる…
初めはきつめでした
あったかそう
遅延の少なさを取るか、ダブルタップの使い勝手を取るか
リジット機の織りはここまでできます!
博士のワイン参考書
普通に使えました!
乗り換え決定です!
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