目から鱗 教えられ信じていたことがくつがえる
読む前に想定していたのは、
アフリカでホモ・サピエンスが生まれ拡散していく過程でした。
が、
その話は第1章でおしまい。
その後、
最後の10章まで、
ロボットや表情などを介した心とは何かという問題、
言葉の誕生とジュウシマツ、
農耕は階級社会を生んだのかなど、
様々な研究者の知見や考え方を通じて、
「人間とは何か」を深く考えさせてくれます。

印象的なのは、
それらの研究者に「人間の定義」を問い、
研究者が自分の研究の範疇で納得できる定義をしているところです。

いずれにしても、
昔、
教えられてそのまま信じていたことが証拠とともに示されてたくさん覆され、
とても賢くなった気にさせてくれる本でした。
人間はどこから来たのか、どこへ行くのか (角川文庫)

その他の感想

ヘッドが小さい?
造りは良かったです。^^
液晶保護には必要品
Mサイズと迷いましたが
一番のお勧め離乳食本。
ストレスフリーってこのこと?
ハンドミラー
素晴らしい作品集です
発売日に配送しません。
輸入盤はリージョンフリー再生機器があるといい
5年ぶりに食べてみました
防水性能&扱いにくさ
安くなったチャンスにget!!
すでに20個近く買ってると思う・・・が気に入らないです。
これは何とも…
目が光る♪
意外と心に残らないというか…
安っぽさ、軽さ
ディスクを読み込めませんでした
条件が合えばとても良い製品
最強にカッコイイ、新生モーニング娘。!!
読んで面白い解剖学の英単語集 !?
チョー便利!
レジャーに大活躍
for my father
カラフルで見やすいのですが
いい煙量
次は藤田茂の「大怪獣バラン」をぜひ!!
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