鈴木敏夫さんが特別編集長になって、アエラに本格的なジブリ特集を組んでいます。ジブリファンは必読です!!!
 AERA 2014年 8/11号は、
鈴木敏夫さんが特別編集長になって、
ジブリ特集を組んでいます。

 宮崎駿監督は、
よく御存じのように2013年9/4に引退宣言を発表しましたが、
これは長編アニメからの引退ということであって、

 やはり、
宮崎さんには、
それ以外にしたい仕事があったようです。

 それが、
三鷹の森ジブリ美術館の企画展示「クルミわり人形とネズミの王さま」展で、
これが引退後の初仕事になります。

 本誌では、
まず、
その内容がカラー写真で紹介されています。
しかも、
アエラの表紙には、
そのポスターが使用されています・・・・・
 しかし、
アエラの表紙にアニメが使用されたことってあったのかな?・・・・・・。

 続いて、
庵野秀明×安野モヨコ 夫妻の「やっぱり宮崎さんは、
メルヘンが好きなんだ」です。

 庵野さんは、
「風立ちぬ」のストレスの発散が、
直筆パネルのスピード感に出ていることを指摘し、
また、
ネグリジェ姿の表紙絵は、

 「思い出のマーニー」の宮崎流の解釈だ と考えています。
さすが庵野さんです!!
 次は、
養老孟司さん×川上量生さんの対談、
スタジオジブリ30年の功罪 です。
なお、
時々鈴木さんが発言します。

 川上さん、
ジブリの役割は、
アニメオタクじゃない人にディズニーアニメ以外を紹介した、
ディズニーは本当のファンタジーで、

 正しいものが最後に勝つという価値観。
でもジブリはそうじゃない という発言は、
注目に値すると思います。

 その他、
宮崎吾郎が語る、
スタジオジブリをゼロにはできない・・・・版権の問題はあるし、
ジブリ美術館もありますから、

 確かにそうですね・・・・、
鈴木敏夫を宮崎駿につなげた232冊、
半藤一利より宮崎駿への手紙、

 ジブリに結集した「裏方」セブン・・・・・本誌の半分以上をジブリに割いて、
本格的な特集になっています。

 ジブリファンは必読です!!!
AERA (アエラ) 2014年 8/11号 [雑誌]

その他の感想

高級感のあるフライパンです。
素晴らしい一冊でした!
ピアノの演奏家だけでなく,音楽と脳の不思議に興味を持つ人全てにおすすめ
小倉4部作のエッセンスがここにある
とてもカワイイ
ホワイトというよりグレー
DTIのSIMが使えました
いい意味で裏切られました!
ちょっと小さ目でした。
粗さ調整ナットの勘どころ
問題なしですね。
すっきりします
甲が…
Not satisfied
ワクワク
生き残った
いつもの学習ようサブノート
美味しいシフォンケーキ
流行なので使いたいと思って。
民族植物学を学ぶ良著
12cmは意外と高いです
猫、飼い主ともに、とても満足しています
印刷時間の短縮に
ポンプが固い
実は、世界初の本か、
もう少し工夫が欲しい造り
PS3に使ってみました。
娘、満足・・・
ドイツの靴事情他
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